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このページの記事目次 (タグ: エロゲ_いろとりどりのセカイ)

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いろとりどりのヒカリ感想

★「いろとりどりのヒカリ(FAVORITE)」クリア。

1ヶ月経ったし読了後の余韻も落ち着いたのでネタバレ全開の感想を。
特に個別の感想からはネタバレ全開なのでプレイ予定の方は注意!


「いろとりどりのセカイ」のファンディスク・・・という名を被った続編です。

前作「いろセカ」の感想はこちらからどうぞ

FDとは一応言ってますが、どう見ても続編です本当にありがとうございました。
いろヒカをやった後では“いろとりどりのセカイ”は“いろとりどりのヒカリ”を以て完全になると言っても過言では無い。
いろセカプレイ時の疑問点や不満点は大体補完してくれたのは良かったです。
代わりに新たな不満も出たりするのですが・・・それはまた後述。

勿論、FDらしいイチャラブ分もきっちりあります!
FDだから当たり前と言えば当たり前なんですがいろセカプレイ前提の作品だったりね。
ただ、一般的なFDチックなものを想像すると肩すかしを食らうかも?
何度も言いますが、本当に続編と思ってプレイするのが一番ですね。
それと前作プレイしてる方はわかりそうですが、オールクリアがほぼ前提の作品なので途中でめげそうになっても是非ともオークリアを目指して頂きたい。

両作品の合計プレイ時間は50時間(どちらも25時間弱ぐらい)で収まると思いますが、さすがに今からいろセカからのプレイはオススメし辛い・・・しかし、それだけの時間(とお金)をかける価値は十分ある作品です!
多分、自分はしばらくこれを超えるエロゲに出会えないんじゃないかなぁ・・・そもそもあまりプレイしませんが。
いろセカ共々“真紅ゲー”と言えるので、いろセカ体験版などで真紅が気に入ったんなら是非プレイしてもらいたい作品です。

今回はちょっと気合を入れて感想を書いてみようということで項目を細かく分けてみます。

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いろとりどりのセカイ感想

★「いろとりどりのセカイ(FAVORITE」クリア。



ウチでエロゲの感想を扱うのは何年ぶりだろうかというレベルですが
去年は1シリーズ2本やりましたが、それ以前はいつやったっけ
というレベルでエロゲから離れていたのでそれも当然の話か。

情報集めなくなって久しいですが「星メモ」に去年どハマリしたので
同メーカーの新作である「いろセカ」は発表当時から注目してました。
2度の延期を挟みながらもようやく発売、プレイ出来たので感想を。

ジャンルは“優しい魔法がふたりを繋ぐ恋愛ADV”ということで
不思議な学生寮、嵐山荘をメインに様々なセカイと繋がり
“恋”を知ることを目的とした魔法使いの少女・真紅と共に
主人公鹿野上悠馬がヒロイン達と共に過ごしていくそんな作品。
悠馬は真紅に与えられた“治癒の力”を持っていたり
寮の地下室にある古時計から異世界に移動できるという
少しファンタジーな部分もありますが基本的には萌えゲーです。

シナリオ担当があまり実績の無い方なので
数時間ぐらいプレイ出来る体験版を先にプレイすることをオススメします。
「星メモ」同様に共通パートの長さやウザさを感じるキャラもいるしね。
デモがeufoniusのアレセイアと共に作品の雰囲気を表してるのでそちらでもいいかな。

攻略順は真紅が4人攻略後のみ攻略可なこと以外は特に無し。
加奈と澪がシナリオ的には長いけどシナリオは両極端。
サブキャラまで広げた伏線回収は加奈ルート。
澪ルートは異世界関連の話やヒロイン中最も多いHシーンやら
まったく興味無さそうな澪がとあるイベントで・・・という構図が面白いルートです。
鏡とつかさは真紅加奈澪がセットの集合絵になってることも多いし
サブヒロインみたいな扱いなんだろうなぁ・・・と思ってたら案の定。
ただ、短い中でも鏡ルートはそれなりに重要な伏線も多い。
つかさルートは本筋にあまり絡まないけど鏡ルートとはセットな印象。
自分の攻略順は鏡→つかさ→澪→加奈→真紅でした。

肝心の真紅ルートですが、開始早々一杯食わされましたよ!
悠馬がトップシークレットに関わりあることはなんとなく予想通りだったけど
まさか話自体が次元1つ違う展開になるとは。
真ルートで全てが明かされるという構造と“その中”で成長していく物語はツボ。
こういった設定の作品は多々ありそうですが世界観とのマッチが好みでした。

決断を迫られ、苦渋の選択をするものの割とあっさりとハッピーエンドになる所は賛否両論かも。
そもそもの発端は悠馬だし悠馬がやってきたことは許されることではない。
それを許して真紅とくっつけちゃう藍ちゃんが万能天使すぎるけど
悠馬と真紅は十分苦しんだと思うのでハッピーになって良かったという想いが強いかな。
互いを思いやる愛情が深く伝わった来たし
とにもかくにも真紅が可愛すぎるので大抵のことは許せる気がします。
一応、みんなそれぞれ救済というか幸せになれるような配置に最終的になったしね。

基本的には設定、世界観ともに素晴らしかったんですが
設定の詰めの甘さというか分かりづらい部分が結構あったのが勿体ない。
“いろとりどりのセカイ”から繋がっていた異世界はどこまで本物なのかとかね。
藍との再会を考えると実際に存在するセカイとも繋がっていたんだろうけど
個別ルートに関わるキャラが登場するセカイが本物だと辻褄が合わない。
よって、他4人が関わってる異世界や商人の街は込みだったのかな、と。
後は構造上仕方が無い部分もあるけど回想が多いので
説明が回りくどく冗長に感じた部分が多かったのはマイナス点ですかね。

キャラ的には圧倒的に真紅、次いで鏡かな。
他3人はあまり差はないけど敢えて選ぶならツンデレ澪ちゃんでしょうか。
個別ルートに行こうとしてるのに共通の真紅が可愛すぎて
他ルートに行くのを躊躇するぐらい真紅の可愛さは反則的だと思います。
日記を書くとき膝の上に乗ってるCGと
真紅のテーマである「紅い瞳に映るセカイ」は何度も拝むことになるので印象的ですね。
一番好きなシーンは真紅ルートではなく、共通の夢の中で真紅の手を引く某シーン。
あのシーンを見た瞬間、あぁもう真紅しか無いじゃないかと思いました。
そこで流れるアレセイアのアレンジがまた秀逸で・・・。
余談ですが、キャストがどこか聞いたことある声が多かったりするので
某パンツじゃない作品とかアイドル好きな人にもオススメかもしれない(笑)

総合的な完成度では「星メモ」を超えることは出来なかったと思うけど
真紅だけは個人的に星メモヒロインを超えましたね。
ライターにクセはあるけど「星メモ」が好きだった人はプレイする価値あるかと。
ヒロイン特化型かつシナリオ特殊なので手放しに勧められる作品じゃないのが残念です。

それにしても真紅ルートアフターが待ち遠しすぎる!

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