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2011/11/12の日記

●日記



ベン・トー 1 サバの味噌煮290円」読了。

アニメを見ていて原作に興味を持ったので購入。
一応、アニメで終わった範囲から読むつもりですが
それまで次の巻を我慢出来るかどうかはわからない。

アニメで見た時も2〜3話で謎の感動を得て面白さを感じたけど
原作でも同じシーンで胸が熱くなりました。
ちょこちょこアニメと原作で違う部分あるんですね。
アニメはコンパクトに再構成してるから原作読者からは賛否両論ありそうだ。
2巻はかなり改変してるみたいだし。
1巻でもこれをアニメでやって欲しかった・・・というエピソードが何点か。
特に《氷結の魔女》の由来については先輩可愛かったのになぁ。

原作は食事の描写や感想がかなり詳細に描かれているのが印象的でした。
アニメでは映像で表現しているっていうのもメディアの違いが現れてて良い。
セガをはじめとしてネタが濃いのも原作の特徴か。

さすがこのラノに今までも名前が挙がっていた作品だなぁという感想。
ラノベはアニメ化前に原作読んでること多いし
読んでない作品がアニメ化した場合、原作に手を出すことは少ないんだけど
かなり久しぶりにアニメ→原作ラノベという流れをしました。
そのまま最新刊まで集めそうなぐらいハマりそうな作品です。

2011/10/28の日記



鬼物語」読了。

あれ、下書き見ると囮物語の感想書いてないんだっけ。
まー、アレは完全に前巻かつデリケートな内容だし
読んですぐにはバレ的に感想書きにくかったのかな、と思いつつ。

囮についてはさておくとして鬼物語です。
傾物語が実質忍当番だったこともあって忍当番である鬼はその逆になるのでは?
と当初から予想してましたがその予想は半分ぐらいは当たったかな。
忍が一人目の眷属についての過去話を語るシーンはそこそこ長いけど
彼女があまり過去に捕らわれてないように、回想自体はあっさりしたものだった。
本当のメインである“くらやみ”に関して得られた情報も少なかったしね。

そして物語は意外な方向に・・・真宵・・・。
こうバッサリな所はやっぱり西尾なんだなーと思います。
ご都合主義と反ご都合主義の混在と言いますか。
これも一種のメタフィクションによる当然の結果とでも言いますか。
読了後の虚無感が凄かったけど、最後のシーンは良かった。
もっと噛んでくれよぅ・・・。
作中でも言われてるとおり、ここまでアニメ化することないと思うけど
もしアニメ化したら号泣しそうです・・・。

日常パートでは久しぶりに語り部に暦が復活!
いやー、やっぱり暦が物語を語ると安心できるね。
真宵とのちゃんとした掛け合いも作中通り偽下以来なので
色々と懐かしさを感じる場面も多かったです。
ファーストシーズンの面白かった部分が再現されてたんじゃないかな。
メタ要素が多いのは相変わらずですが、今回は傷映画化ネタ。
傾絶対に読むなよ!絶対だからな!も良かったけど(笑)

さて、かなり長い間楽しめた化物語シリーズも次で最終巻。
時系列的には囮の続きなんだろうけど・・・色々伏線残ってるのはどうなるのかなー。
時系列があっちこっち飛ぶせいで細かい部分忘れてそうなんですよねぇ。
今回も、アレ?これまでの巻で判明してたっけ?と思うようなこともあったし。
セカンドシーズン一気読みとかするとまた違った感想を抱きそうだ。
今のところ再読する予定はありませんが・・・ラノベ2冊分ぐらい*5冊だしなぁ。

2011/09/30の日記



僕は友達が少ない」7巻読了。

学園祭編なげぇ!
まさか準備云々で2巻も引っ張るとは思わなかった・・・。
次も体育祭だけで1巻とか消化しそうだしなぁ。
今までがサクサクイベント消化してたので尚更長く感じます。
長くても楽しめてるからいいんですけどねー。
このイベント消化の早さもはがないの良い所だったと思う自分は若干残念か。
まぁ、この流れは最後のシーンを持ってくるためだったんだろうなぁ。
イベントは進まないけど、人間関係はそろそろ進みそう・・・かな?

というわけで、今回も学園祭の準備でごたごた。
挿絵の夜空が可愛すぎて辛い。
ジャージでも十分可愛いじゃないか・・・でもやっぱ他の服が良いと思います!
そんな夜空は今回圧倒的に残念な行動を取りましたが
策士策におぼれるのは夜空らしいしガチ反省してたから個人的にはプラスかな。
それを真剣にフォローした肉の好感度の方が高かったのは事実ですが。
肉と言えば、やっと誤解解けて振り出し・・・寧ろかませ犬フラグかこれ。
幸村小鳩マリアは平常営業ながらもいつも通り可愛い。
特に小鳩は挿絵のオーラがはんぱねぇ・・・!さすが小鳩姫。

理科は今回最も活躍したキャラと言ってもいいかも。
隣人部での出し物に決まった映画撮影での仕事量はダントツトップだろうし
何よりも、冒頭とラスト・・・小鷹に対して一歩踏み込んだのは大きな進歩。
でも理科はいつもの変態で適当にあしらわれてる方がらしいと思っちゃうな。
理科が一歩踏み出した理由がわからないなぁ。
恋愛的に攻めに出たのか、小鷹を見てられなくなったのか、それとも・・・。

小鷹の「え?なんだって?」は賛否両論だろうなぁと思いました。
明らかに鈍感すぎるだろう・・・という部分の答えにはなったけど
どこまでかはわからないけど、実は聞こえてたっていうのはアリなの?的な。
ラノベ的に言えば台詞が小さくて主人公に聞こえてないであろう部分が
構造的に意味をなしているというのは面白いと思う。
小鷹の心境も「変化が恐ろしい」というのがもの凄く共感出来るんですけどね。
だとしても友達になったということで隣人部の日々がそう変わるとも思えないんだけどなぁ。
好意を向けられることの恐怖も共感できるから自分は小鷹の肩を持ってしまうかな。

最後になりましたが、ここにきてまさかの新キャラが2人も追加!
初っぱなからカラー挿絵(ケイトもなってないのに・・・)ということで
今回出番が少ないにも関わらず、今後重要なキャラになっていくんでしょう。
小鷹は今回、逃げという答えを出してしまった以上、自分から動かなさそうだし
理科の発言も回避されたので、次回この問題は解決するのかなぁ・・・。
7→8は3→4の時と似たような空気を感じる。
あの時はさして変化はなかったけど今回は果たして。

2011/09/19の日記



神様のメモ帳」8巻読了。

読み終わった後に表紙を見ると感慨深いものがある。

一度は終わったと思ったらエンジェル・フィックス(以下AF)事件。
再び浮き上がってきた事件を今度こそ徹底的に終わらせるという
1巻、3巻に続いての本筋に最も近い一連の話の今度こそ完結編。
大きく分けて3つの章のそれぞれのテーマが
麻雀→援交→麻薬と今作らしいダーティさが全開で良かった。
全てがAFに繋がっていて、様々な問題を抱え四代目とも対立することにもなり
それでも依頼だけに頼らず自分達で問題を解決しようと動くニート達。
まさに神メモの集大成とも言えるような話で大満足です。


話が大きく3つに別れてるので感想もそれぞれ書いてみます。

・三代目襲来、麻雀対決。

ナルミの特技が垣間見られたりそれよりアリスが凄かったり
やっぱり杉井光主人公のツッコミ気質は良かったり
なんだかんだでイイハナシダナーで四代目かっけぇ!とかそんな感じ。
イカサマのオチはえええええって思ったけど
最初からギャグだと思って見てれば良い話だったしまぁいいか。
これだけ見てると本当に短編らしい話です。

・援助交際、アニメオリジナルリサイクル。

アニメオリジナルの1話と似たお話。
ナルミが学校で活躍してるのを見ると猛烈に違和感が。
なんだかんだでAF事件に繋がっていきます。
舞台がラブホ、ネタが援交なのが被ってるぐらいで
事件の本質は1話と全然違うんだよなー。

・AF事件再び、四代目との決別。

AFと向き合うということは彩夏は避けられないわけで。
彩夏は記憶をまだ取り戻して無く、新しい人生を歩んでるようなものなので
情報を得るために負担をかけることも厭わない四代目のやり方にナルミは反発。
ついにはナルミの方から「盃を返す」発言で読んでるこちらも辛くなりました。

事件の顛末はなんともお粗末というか悪意とは無縁のものだったけど
その過程で彩夏が栽培してた花はAFの材料じゃなかったことを知れたのは大きい。
彩夏を中心としてAFにまつわる引っかかりがやっと無くなったような気がしますね。
これで彩夏自身もナルミやアリス達も今の彩夏とちゃんと向き合えるんじゃないでしょうか。
最近、空気だった彩夏がヒロインチックなのは嬉しかったけど
これって逆に考えればもう彩夏の出番はサブ同然なんじゃ・・・。
最終的に再び盃を交わせたのは本当に良かった。
ナルミと四代目のコンビはなんだかんで好きです。

あとがきによるとラストエピソードにもアニメで没ったアイデアが使われてるらしいけど
アニメのラストが1巻のAF事件なことと関連ありそうな発言ですよね。
アニメオリジナルで彩夏がすぐ目覚めて彩夏は悪くなかったというラストもアリかも。


ラストシーンが本当に綺麗で良い最終回だったと言いたくなるけど
これが最終巻じゃないと信じたい・・・まぁ、アリスの掘り下げもあるしねぇ。
それぐらい物語に綺麗に区切りが付いたので作者は他のシリーズに手を付けるのかなーとも思ったり。

2011/09/18の日記



少女不十分」読了。

西尾維新の小説を読むのは実は化物語シリーズ以外ではこれが初めてです。
原作というのならジャンプで連載中の「めだか」や「TVA 刀語」は触れてますが
文章で読んでいたのは化物語シリーズだけだったんですよね。

というわけで、未知の世界。
化の文体が割とマイルドと聞いていたので身構えてたけど
思ったよりも違和感無く読めたかな。
ただ、やっぱり独特な文体なのかな、と思います。
読んでる方も気持ちが乗ってこないとすらすら読めない。
内容が化のように会話主体じゃないのも要因か。

結論から言うと、面白いアプローチの本だなぁと思いました。
どこからどこまでがフィクションなのかノンフィクションなのか。
読んでる最中はノンフィクションっぽさを感じてたけどオチはフィクションっぽい。
そして読了後に冷静になって考えてみると全てがフィクションっぽい。
自伝風小説という表現が一番しっくり来るんじゃないかな。

一つだけ間違いなく言えるのは
西尾作品の1冊目に選ぶべき作品ではないということかな。
そもそもが特殊なアプローチの作品だし
後半で西尾作品を知ってれば知ってるほどニヤリとするネタも出てくるしね。
自分も半数以上わからなかったので、知ってるともっとニヤリと出来たのかなぁ。

とりあえず、化物語シリーズの時から常々思ってたけど
西尾の帯やうたい文句は良い意味で信用ならないな、と(笑)
ある意味間違ったことは言ってないし、作品の冒頭で小説じゃないと何度も念を押してたり。
西尾維新の小説を読んだことがあって受け入れられる人には勧められる。
西尾維新に興味あるんだけど・・・という人は別の作品から読んで欲しいとかそんな感じ。
それにしても他の著作が読みたくなったなー。

2011/09/16の日記



精霊使いの剣舞4 精霊剣舞祭」読了。

あれ?表紙絵と扉絵っていつものパターンなら逆じゃね?
リンスレットが表紙なので当番回と思いきやあんまり・・・。
今まで強調されなかった豊かな胸やカミトへのアピールで出番あったけどさ!
あとがきによるとあまり人気がないキャラだったようなので
今回は人気上がりそうなぐらいは活躍していたと思う。

しかし、新キャラ&敵であるミュアはビジュアル&キャラ共々優遇されてたし
何よりも最後の展開が予想外&印象的すぎて全部持って行ってしまったな。
見開き挿絵の特殊な〆は凄く良かった。
カラー絵は毎度エストの独壇場でもあるし、ホントメインヒロインエストじゃないの(笑)
クレアは相変わらずツンツンしてるけどだがそれがいい。
せっかく、素直になれそうなだったのに引きのおかげで次はお通夜ムードっぽいのが残念。
あとがきのサブタイを信じるなら、次の巻でその辺の問題は解決しそうだけど。

物語の第2部スタートらしいけど最初からクライマックスムードだけど何巻まで続くのかなー。
もう1人のレン・アッシュベルの正体はあの人だろうし・・・。

というわけで3巻は感想を書かなかったんですが復活してみました。
ホントMFの王道行ってて読みやすいのでラブコメ好きにはオススメ。
主人公の成長やらバトルやら少年漫画の王道とMFのラブコメの王道。
ファンタジーに若干苦手意識のある自分でもすんなり読めます。

PVも最近公開されたので今後の展開に期待が高まるなー。


2011/09/14の日記



俺の妹がこんなに可愛いわけがない」9巻読了。

今回は告知通り短編集かつ語り部がそれぞれ違うという特殊な構成。
話が繋がってたりするので、いつものノリとあんまり変わらず
ただ語り部違うだけだなーという印象でしたけどね。
せっかくの短編なので章ごとに感想。その方が楽だし。

・「あたしの姉が電波で乙女で聖なる天使」

黒猫の大きい方の妹である日向が語り部。
黒猫が自宅に京介を招いた時周りの話やら
別れた後の妹たちの反応は?と気になってた部分の補完がメイン。
日向が理解ある子で本当に良かった・・・。
下手すれば京介恨まれてるんじゃないの?と思ったぐらい。
8巻のラスト的にそれはないなーと思ったけど、どういう反応だったかは気になってた。
そして桐乃との初対面・・・ビッチさんちーっす!
それにしても小5なのに草はやしまくって突っ込んだり将来が心配になる子だな(笑)

・「真夜中のガールズトーク」

語り部は桐乃。
桐乃がキモ可愛いのがさておき、貴重な本心が聞けたので桐乃派の俺は満足です。
それよりも京介が黒猫父に何を言ったか気になって仕方が無い。

・「俺の妹がこんなに可愛い」

語り部は赤城。
ダメだこのシスコン共、早くなんとかしないと・・・。
赤城の「ありがとうございます!ありがとうざいます!」にはシンパシーを感じずには居られない。
そして瀬菜のブラコンっぷりを再認識する話でもあった。
オチである桐乃の「し、しないかんね!」が一番ニヤニヤ出来ました。

・「カメレオンドーター」

語り部は沙織。
というよりも実質、沙織がオタになった経歴などの回想という面が強いかな。
ここでは意外な人物が登場して、今まで物語に間接的に関わってたことが明らかに。
加奈子に姉が居て、それがまさかのマスケラの原作者かつ沙織(&香織)の友人とは。
個人的にはこうやって登場人物を繋げていく手法は好きなので大歓迎。
ここまで引っ張ってなので後出しご都合主義に若干見えるのが残念ですが。

・「突撃・乙女ロード!」

語り部は桐乃。
瀬菜と乙女ロードに向かう時点で嫌な予感しかしないけど瀬菜きめぇ!
内容はともかくとして、お前らもブラコンじゃねえか!と再認識する話だよね。

・「過ちのダークエンジェル」

語り部はあやせ。
あやせたんマジラブリーマイエンジェルあやせたん。
実は今だの俺妹Pをやってないのであやせルートがどうとか全然知らないんですが
原作だけ見ててもあやせがこういう気持ちなのは明らかなわけで・・・。
ClariS登場話なんだけど、あやせが気になりすぎてなんだか勿体なかったな。

・「妹のウェディングドレス」

表紙絵はこれか!ということで語り部は桐乃。
京介と桐乃らしいと言えばらしい話。
桐乃は進展してないと言ったけどそんなことないと思う。
ちょっとしたやりとりの中でも2人の関係は今まで以上に親密に見えます。
話の短さとオチがあっさりだったのが残念だなー。
それとプロローグがあったのでエピローグも欲しかった。

あとがきには今後の展望は何も書かれていないので今後どうなるのかなぁ。
今回、割と空気だった麻奈美の出番は果たしてあるのか。
個人的にはあやせがもっと自分の気持ちに気付いて桐乃との友情の板挟みになって欲しい(笑)
後はそうだなぁ・・・京介も桐乃も互いにちょっとデレ分増えれば言うことなし。
デレデレになったらこの兄妹じゃない気がするのでちょっとでいいんです。

2011/09/12の日記



やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」2巻読了。

調べてみると1巻読んでから半年ぐらい経ってた。
半年で微妙に設定忘れてるとか記憶力薄すぎじゃないの・・・。
1日1冊とか読んでる人は話ごっちゃにならないのかなーとか思いました。
えぇ、つまり「事故」のこととか割と忘れてたなー・・・と。

前置きが長くなりましたが2巻です。
一人称語りの主人公の残念っぷりは相変わらず好みなんだけど
喋りが特徴的と言えば特徴的なのでそこで好みは極端に分かれそう。
千葉県ゴリ押しは千葉県民ではないのでネタがわからなかったけど
個人的にはちょうど10周年なスクライドネタが嬉しかったな。
やはり先生とのトークで100Pぐらいですね・・・っていうか先生ください。

今回は新キャラちょくちょく追加したり
1巻でも登場して爽やかキャラだった葉山君が物語に絡んだり
ビジュアルなくチラっと登場してたヒッキー妹の小町にビジュアルと出番が与えられたり
1巻よりも多くのキャラが絡んできて物語に広がりが出てきました。
主人公とヒロイン2人のあるある話は共感出来すぎてたまに辛い(笑)
奉仕部という舞台のおかげで色んな話をしやすいのはやっぱり強いな。
会話を楽しみつつも最後はイイハナシダナーだったりね。
結衣=お菓子の人とヒッキーが知るのは思いの外早かったな。
この空気から持ち前の明るさで結衣から持ち直してくれると嬉しいんだけどなぁ・・・。

新キャラである沙希はストーリーメインな所があったのでキャラ魅力は保留。
小町がバカっぽい小悪魔アクティブ妹で一気にポイントアップ。
脳内でCVは勝手に香菜ちゃんが当てられてました。まよチキ!のノリっぽく(笑)
彩加はついタイミング的に「だが男だ」と言いたくなる。
ゆきのんと結衣はメインヒロインの貫禄。
大人っぽい衣装のカラー絵をですね・・・。
キマシタワー挿絵があったのはGJだったけども。

次回は結衣との関係やらいいかげんゆきのんの家族が掘り下げられるかな。
脈絡的にあまり仲が良くない兄弟が居そうだけど・・・俺修羅みたいになりそうな予感。

2011/08/30の日記



ゴールデンタイム」3巻 仮面舞踏会読了。

前回、結ばれた万里と香子は障害を乗り越えつつも
ラブラブバカップルとして平穏に時を過ごしていたのです。
・・・では収まらないよなぁ、やっぱ。
香子のヤンデレ風味の愛を受けられるのは凄く羨ましいけど
客観的に見ると、ホントにやなっさんのこと忘れられるの?と不安。
だってこの2人、未だに下の名前で呼び合ってるんだぜ(幼馴染みだからだけど)
それを不安に思う余裕が今回の万里には無かったからいいようなものの
自分が万里の立場だったら、名前で呼び合いたいとか思うだろうしなー。
なんというかゆゆぽ作品的に収まるところに綺麗に収まる気もするし。

今回のメインはずっと先延ばしになってたリンダとの関係。
前半はとにかくチキンな万里にイライラさせられたけど
いざ話さざるを得ない状況に追い込まれると割とあっさり。
なんとなく良い友達で居ようねムードで決着は付いた気がするんだけど
旧万里人格がここにきて表に現れるようになってまた不穏が・・・。
人格統合ならいいけど、新万里人格消滅だと悲しすぎるなぁ。
読者的には主人公がいきなり変わるようなものだし。

香子の態度がおかしいのはストレートに考えれば写真持って行ったからだよね。
万里はせめてもうちょっと言い訳っぽい言い回しをしなければなぁ・・・。
素直にリンダとの関係や夜あったことを話せば解決しそうなのに。
まぁ、そこに人格云々が絡んでややこしくなるんでしょうけど。
香子が悲しむ姿は見たくないから新万里がんばってくれ。

次回は年明け!
今シリーズはなんだか進行がまったりな気がします・・・。
他の速筆作者のシリーズも平行して買ってるからだろうか。

2011/08/23の日記



俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」2巻読了。

前回は修羅場度抑えめでしたが
今回は新キャラが2人追加、ウチ1人は主人公に好意を持ったヒロインということで
タイトルに恥じない程度には修羅場にはなったかな。
真涼絡みの話は現在が揺らぎそうなレベルの事件だし
今後も妹の妨害は続くんだろうから油断は出来ないな。
最終的に妹ともフラグが立って修羅場になるんだろうなーとか思いつつも(笑)
それとカオルは実は女だったオチには割と期待してます。

今回はラブコメよりも何よりも
厨二度というか心を抉られるような痛さがハンパねぇ・・・。
もう詩の朗読は止めてあげてください・・・。
特にCV設定は名前の組み合わせとかもうなんか本当に許してあげてください。
別に黒歴史とかあるわけじゃない自分でも居たたまれなさが凄い。
新キャラの1人が電波女というか厨二女なので尚更カオス。
ジョジョネタ2割厨二度3割ラブコメ5割ぐらいな比率な気がするよ!

2011/08/19の日記



新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)」2巻読了。

帯を見た瞬間に微妙にがっかりしたものの
0930事件の時も日常からスタートだったので何か一波乱ある期待はあった。
結果的には事件自体は大規模なものだったけど
主人公達があまり動き回ることもなかったので地味な話だったかな、と。
やはり対人戦やってこそ燃える主人公ばかりなんですよね。
上条さんは説教相手が居ないと・・・(笑)

今回は魔術についてのおさらいがメインと言ってもいい。
SSキャラ含め、大量にキャラが出てくるのも特徴だろうか。
ぶっちゃけ、SSをすっ飛ばし気味に読んでた俺には
こいつ誰だっけ?というキャラも居て微妙に苦労しました\(^o^)/
禁書のキャラ相関図の画像とか出回ってますけど
そろそろ公式にアレが必要な気がしてきましたよ・・・。

とりあえず、ヤツらの名前を最後まで勿体ぶってたのは読んでて若干イライラ。
これで一方さんキレないんだから丸くなったなーと思いました。
丸くなったと言えば、黒夜海鳥が即ギャグ担当になっててカワイソス・・・。
上条さんの真の恐ろしさは説教でも幻想殺しでもなく
一度関わった相手と何故か親しげになることかもしれませんね・・・。
最後に美琴参戦決定で新約1巻並に楽しみな引きにはなったかな。

ちなみにまだSPを読んでないのですが
読む順番を間違えた気がしてならないです・・・。
バードウェイの説明とかSPに全部詰まってるのかー。

2011/08/14の日記



神様のメモ帳」7巻読了。

6巻は連載分+書き下ろしだったので完全新作は久しぶり。
そのブランクのせいかあとがきにもあるように
今までと毛色が違う話になってます。

6巻がヒロさん巻とも言えましたが今回は少佐にスポット。
作中にあるように、それぞれの事情を深く知らないからこそ
探偵でもニートでもないナルミが奔走する価値があると思えるよね。
本人にあまり自覚の無いところで場慣れしてるのは不本意かもしれないけど
ハンズ捜索の際に瞬時に平坂組に頼ったりと成長が見て取れるよね。
物語開始から1年近くしか経ってないのにこの成長は将来有望すぎるな。

今回はホームレスを真っ向から扱う相変わらず電撃らしからぬ内容。
6巻と違って極道分があまりなかったので平坂組の活躍は少なかったけど
スポットの当たる芸能界と日陰も日陰のホームレスが交わる物語は面白かった。
地位を気遣って名乗り出ないという話はよくある話だと思うけど
それだけでなく、特に中盤以降の話の転がり方は予想外だったし
「死者の代弁」パートに至るまで真相がまったくわからなかった。
誰もが少なからず傷ついてしまう切ないラストはいつも通りで満足。

さて、これで一通りのキャラにスポットは当たったかな?
残りはアリスが抱えてるものだろうからナルミとの物語が妥当か。
でもそれ書いちゃったら最終巻な気がするんだよなぁ・・・。
8巻は来月と刊行早いです。
あらすじを見ると1年ということもあり、再びアレが物語に登場するっぽい。
見た感じはアリススポット巻というわけではなさそうかな?

2011/08/12の日記



虚構推理 鋼人七瀬」読了。

ウチを昔っから見てる人は俺が城平京さん大好きなのは知ってるかと思われますが
そんな城平さんの本当に久しぶりの小説が登場。
好きと言っても「絶園のテンペスト」は1巻しか読んでなかったりするんですが。
「スパイラル」〜「ヴァンパイア十字界」〜「スパイラル・アライヴ」やら
デビュー作である「名探偵に薔薇を」は非常に楽しませてもらいました。

というわけで、久しぶりとなる城平作品なのですが
先が読めない二転三転するストーリーに独特の単語の使い方は健在です。
推理小説というよりはタイトル通り推理っぽい何か。
もうこのタイトルだけでたまりませんね。
「名探偵に薔薇を」にもあったけどありえない単語の組み合わせを
最もらしくロジックこねくり回して成立させちゃう所が凄い。
公式のあらすじを読んで興味を持った人は満足できると思う。

肝心の内容ですが、まずは挿絵がないのが勿体ないぐらいキャラが魅力的。
岩永の子供っぽい部分と大人の部分のギャップがたまりません。
このキャラ自体が特殊な境遇だし面白い設定ですよね。
そのコンビとなる桜川九郎もまた面白い能力の持ち主で・・・。
特に岩永は話の展開と相まって魅力倍増ですね。
九郎は単体だと面白い能力止まりだけど岩永とコンビになると凄く良い。
この2人がもっと事件を解決していくところを見たいです。
ストーリー的にはあらすじに書いてる通りなんだけど
この独特なバトルシーンと言ってもいい部分は読んでみない魅力が伝わらないと思う。
「都市伝説」を殺すために「虚構」で戦うのはうみねこっぽいのも好みかな。
そこには何一つも「真実」が存在しない異端なミステリーです。

強いてマイナス点を挙げるなら、物語の前半後半の勢いが違いすぎたかな、と。
前半はキャラの紹介ばかりでなかなか話が進まないし冗長に感じる部分もあった。
これがあるからキャラの良さが出るし後半の展開にも繋がって来るんだけどさ。
もし続刊が出るならキャラ紹介は省けるしまた違った構造になるんだと思う。
そういう意味でもシリーズ化して欲しいけど、最初のインパクトを超えられるかどうか。
漫画原作絡みを除けば、城平さんのシリーズモノって無いんですよねぇ。
埋もれてしまうには勿体ない作家さんなので今年中にもう1冊ぐらい出ないかなー。

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