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2011/10/28の日記



鬼物語」読了。

あれ、下書き見ると囮物語の感想書いてないんだっけ。
まー、アレは完全に前巻かつデリケートな内容だし
読んですぐにはバレ的に感想書きにくかったのかな、と思いつつ。

囮についてはさておくとして鬼物語です。
傾物語が実質忍当番だったこともあって忍当番である鬼はその逆になるのでは?
と当初から予想してましたがその予想は半分ぐらいは当たったかな。
忍が一人目の眷属についての過去話を語るシーンはそこそこ長いけど
彼女があまり過去に捕らわれてないように、回想自体はあっさりしたものだった。
本当のメインである“くらやみ”に関して得られた情報も少なかったしね。

そして物語は意外な方向に・・・真宵・・・。
こうバッサリな所はやっぱり西尾なんだなーと思います。
ご都合主義と反ご都合主義の混在と言いますか。
これも一種のメタフィクションによる当然の結果とでも言いますか。
読了後の虚無感が凄かったけど、最後のシーンは良かった。
もっと噛んでくれよぅ・・・。
作中でも言われてるとおり、ここまでアニメ化することないと思うけど
もしアニメ化したら号泣しそうです・・・。

日常パートでは久しぶりに語り部に暦が復活!
いやー、やっぱり暦が物語を語ると安心できるね。
真宵とのちゃんとした掛け合いも作中通り偽下以来なので
色々と懐かしさを感じる場面も多かったです。
ファーストシーズンの面白かった部分が再現されてたんじゃないかな。
メタ要素が多いのは相変わらずですが、今回は傷映画化ネタ。
傾絶対に読むなよ!絶対だからな!も良かったけど(笑)

さて、かなり長い間楽しめた化物語シリーズも次で最終巻。
時系列的には囮の続きなんだろうけど・・・色々伏線残ってるのはどうなるのかなー。
時系列があっちこっち飛ぶせいで細かい部分忘れてそうなんですよねぇ。
今回も、アレ?これまでの巻で判明してたっけ?と思うようなこともあったし。
セカンドシーズン一気読みとかするとまた違った感想を抱きそうだ。
今のところ再読する予定はありませんが・・・ラノベ2冊分ぐらい*5冊だしなぁ。
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2011/04/19の日記



花物語」読了。

するがデビルということで最近影の薄かった駿河編。
今回はなんと阿良々木さん達が卒業した後の話で
神原駿河が語り手、なおかついつものネタ会話が皆無という異色作。
セカンドシーズンはどれも奇をてらった作りが多いというか
正直、徐々に右肩下がりになってる感は否めないのでどうにかしてほしい。
それでも面白いのはさすがなんですけどねぇ。
せっかくそれぞれのキャラの名前を冠しているので
ファーストシーズンと差別化する意味でこれはこれで好きではあります。

ネガティブな書き出しからになったのでまずはそっち方面。
ほぼ駿河が語り手かつ既存主要キャラが殆ど出てきません。
阿良々木さんの出番が多少あったぐらい。
そういう意味でも一番近いのは猫物語(白)か。
駿河と言えば阿良々木さんやガハラさんと絡んで面白いキャラですが
これが他のキャラと絡んだら会話の面白くないこと(苦笑)
というより、思ったよりもしっかりしてる娘なんですよね。
曰く馬鹿で真面目の通り、会話自体がかなりまとも。
真面目と言うのなら羽川が思い浮かぶけど羽川の話は面白いんだよなぁ。
BLネタや百合ネタや全裸ネタがないと駿河は輝けないというのか。

ただ、これは駿河に魅力がないとかそういうわけではなく
だいたいどのキャラも喋って面白いのにそれが無いというだけで。
人間性の成長や駿河の抱えてたものを解決していく様子や
独り立ちしようとする駿河を見ていて応援したくなる作品でした。
自分はやっぱり阿良々木さんと絡んでる駿河の方が好きだけど
たまにはこういう真面目な面が全開の駿河が居てもいいと思う。
時系列のことや内容のこともありなんとなく物語全体のエピローグぽかった。

今回一番輝いてたのはやっぱり「デレた貝木」じゃないでしょうか。
結局、一筋縄ではいかない所はブレなかったけど
貝木の意外な一面というかこの人も人間なんだなぁと思わされました。

時系列が先なこともあり未来が色々わかるのも楽しい。
ガハラさんは更正したかと思いきやガハラさんらしさ残ってて安心(笑)
阿良々木さんと火憐ちゃんの間に半年ぐらいで何があったのか気になりすぎる。
もう1冊まるまる妹2人の服を脱がせる物語作ってくれませんかね。歯磨きプレイでも可。

さて、次は6月の「囮物語」です。
セカンドシーズンでなかなか触れられなかった撫子のターンが遂に!
今までの話の流れからすると何らかの「卒業」が関わってきそう。
羽川同様に失恋でごたごたからの成長とかが王道だろうか。
時系列によっても変わってくるし扇ちゃんの伏線とかもあるしなぁ。

2010/12/30の日記

●日記



傾物語」読了。

明日はラノベの感想書かないつもりだったので
今年最後の感想は何にしようかなーと思ってました。
発売したばかりですが逆に言えばこの時期なので締めくくりに相応しいかな、と。
例によってバレあるので未読の方は回れ右推奨。


今回はまよいキョンシーということで真宵メインとして期待していたのですが
それを見事なまでに裏切ってくれたのはさすがというかなんというか。
奇を衒わせると言えば個人的には西尾維新なのですがまさに、ですね。
確かにある意味メインだし重要なポジションで活躍もした。
でも読書が予想していた活躍とは絶対違ったと思うんだ・・・!
真宵というより寧ろ忍当番巻だよねコレ。
史上最強の二人組というキャッチフレーズから予想はしてましたけど。

まずはギャグ方面から。
巻が進む毎にメタな会話が増えているのは追ってる身としては面白いですね。
奇策士とか強行スケジュール云々とか普通に言っちゃうもんなぁ(笑)
真宵ということでいつもの会話を期待した人にはちょっと残念。
まぁ、忍が可愛く面白かったのでいいかなーという感じ。
7割ぐらい阿良々木さんと忍のシーンで占めていたような。

で、メインのストーリー。
言ってしまえば今回は平行世界を取り扱っています。
過去に行くと言った時点でこういう話の予感はしましたけど。
ある意味これも時事ネタに感じるのは自分がシュタゲやったからでしょうかね。
セルの喩えが出てきてましたけど、
シュタゲプレイ直後に知り合いと話してたら同じ喩えをしたことが。
言ってしまえばそれぐらい王道を取り扱ってるんだけど、西尾らしさがしっかり出てる。

キャラの活躍と言えば間接的にあの人再登場。
直接的にあの人が無駄に再登場。そして触りだけ語られた新キャラ。
再登場という意味では猫物語白でも懐かしい人が登場してましたけど。
いやー、間接的とはいえ、あの喋りが再び見られて感動です。
正直、もう二度と登場しないと思ってましたよ。
セカンドシーズンが予定されたことにより、
よっぽどの自体になれば直接の再登場もありえそうですけどねー。

総評としてはいつもの化物語シリーズからギャグをシリアスにちょっと寄せた感じか。
猫物語も割とシリアス寄りだったので、セカンドはこういう方向性なんでしょうかねー。
たまにまるまる1巻ギャグ巻とかあってもいいと思うのだけど(笑)
次はがんばれするがちゃん巻か。
最近影が薄いのでこの辺で一発印象強くしておいて欲しいですね。

2009/06/23の日記

●日記

偽物語(下)読了。

タイトルはつきひフェニックスなんですが
どう見ても一番目立ってたのは火憐ちゃんと忍だよな!
特に火憐ちゃんの可愛さがやべぇ。
かれんビーよりも破壊力がダンチになってやがるぜ・・・!
歯ブラシがあんなにエロスだとは思いませんでした。
つーか、マゾの俺にはたまらんプレイだなぁと思いつつ(えー
阿良々木さん共々兄(妹)のためにガチで命を懸けられる
この人たちは惚れるわ−。

後はやはり真宵でしょうか。
真宵とロリコン阿良々木さんで笑いをこらえるのは不可能すぎる。
それと新キャラの口癖うぜえええとかそんな感じで今回も楽しかったです。

登場キャラのバランスが崩れるのは致し方ないと思うんだけど
それでも出番が少なかったキャラは残念だ・・・。
しかも割と好きなキャラばかり出番が少ないっちゅーね・・・orz
ガハラさん好きとしては今回の話は喜ぶべきか否か。
なんというか体良く登場キャラしぼられ(ry
火憐ちゃんとがんばるするがちゃんの掛け合いはもっと見たかったです。

あ、そういえば全然月火ちゃんについて語ってないや。
阿良々木さんはキス魔、ハーレムも順調ですね。
妹たちはなぁ、彼氏ェ・・・。

というわけでまとめるといいつつもまとまってない感想でした。
ていうか書かないと忘れそうだったのでいそいそと・・・。

2008/09/29の日記

偽物語(上)

今回は正式に化物語の後の時間軸の話。
忍野メメが居ないのはちょっと残念ではあるけど
傷物語を読んでて思ったのは
やっぱりひたぎや駿河が居ないと物足りなさを感じて。
時間軸が後ということはもちろん彼女たちが居るわけで。
しかも、それなりに時間が経過してるので
駿河や撫子のちょっとした変化も見られて嬉しかったです。

相変わらずキャラノベルなので今回はキャラ別に感想でも。
思いっきりネタバレ全開なのでまだ読んでない人はスルー推奨。





・暦

本が出れば出るほど変態度・ロリコン度が上がってる主人公。
というか忍野メメが居ないおかげで
阿良々木ハーレムが凄いことになってます。
そして殆どの女性キャラに自然にセクハラ発言出来るのも凄い。
彼女であるガハラさん(!)には攻めで行けないのに!
相変わらず魅力的な主人公で何よりですよ。
それと今回はやたら背について追求されててカワイソス。

・ひたぎ

ひたぎさんとかガハラさんとか。
暦は苦し紛れにガハラさんと呼んでる感はあるよね。
ただ、今回もひたぎのストレートな愛情表現は健在!
「やば、超格好いい」とかなかなか言える台詞じゃないと思う(笑)
個人的に最高だったのは水を指にかけて
それを暦に舐めさせるというシチュエーション。
監禁状態というのも手伝って想像するだけでゾクゾクした。
・・・いやまぁ、俺がマゾなだけかもしれんけど!

・駿河

この人も相変わらず、でも髪伸ばしてるらしいですよ?
こういう時、挿絵がまったく無いのが非常に悔やまれる・・・!
化物語下なんかと比べてちょっと出番が少なかったなぁ。
ああ、でも押し倒されるというシチュは凄くいいです(えー
負けず嫌いな一面も可愛い、暦お兄ちゃんヤバすぎ。
でも今回はひたぎや撫子に持って行かれた印象が強いです。

・真宵

作者に愛されてるなーと思うキャラの1人。
化物語下では駿河がその立場だったと思うんですけどね。
書いてる時期がかなり違うし趣味全開ってのがミソでしょうけど。
とにかく真宵だけは会話シーン、というか出会うシーンが多い。
暦にセクハラされなかったら不機嫌になったり意外な一面も。
でも暦がマジ照れしたりするとドン引きするんだね(笑)
知り合いが言ってたけど、マジで暦の裏本命なんじゃあ・・・。

・撫子

最もパワーアップしたキャラだと思います。一時的だけど。
暦への想いの強さは察していたけど
まさかここまで一気に攻勢に出てくるとは思わなかった!
でも暦は撫子のことは妹並みに対象外なんだね、うん。
寧ろ真宵ぐらいじゃないと対象じゃないという重度のロリk(ry
これも挿絵で見たかったカットの1つだなぁ・・・。
どうせなら妹のようにひっついたりすれば良かったのにー。

・翼

羽川さんまじパネェっす!!
この人だけにはいろんな意味で敵う気がしない。
ひたぎを一方的に抑え付けられるのはこの人ぐらいだろう。
撫子ばりにイメチェンしたキャラだけどこれも挿絵無しが惜しい。
暦への気持ちはもう隠そうとはしないんだね。
でもひたぎに対して「告っちゃうぞ」と牽制したり
暦のことはまだまだ好きな様子は伺えるな。
サバサバと胸の話題振ったりは相変わらず。
これからもひたぎの抑止力としていろいろ活躍してくれそうだ。

・忍

喋ったーーー!
あのまま喋らないまま終わりだと後味悪かったんだよなぁ・・・。
こうして続編が出たのも偶然と言えば偶然なんですが
暦と忍もちゃんと折り合いがついて良かったよ・・・。
そして早速やってくれました。さすがこの本のヒロインキャラ。
キスショットの時は唯一まともなヒロインかなーと思ったけど
いきなり一緒に風呂入ったりとやることがさすが!
胸触るのが忠誠の証→何故、大人verでそれを言わなかった!
こういう暦のセクハラにストレートな所が大好きだ(笑)
感覚共有してるとかエロ方面にしか想像できないんですけどorz

・火憐&月火

一応、今回のサブタイトルは「かれんビー」とのことで
ご多分に漏れずキャラ名+怪異という構成になっております。
まぁ、怪異というか話については本を読んでもらうとして割愛。
ここにきて、やっと姉妹のキャラが判明してきました。
ファイヤーシスターズの通り名は伊達じゃなく、とても正義に熱いお二人。
他人から見れば妹のそういう所は暦に似てるという話。
月火は下巻での活躍がありそうなのでひとまず置いといて。

火憐はポニテで超攻撃的というこれまた個性の強いキャラだし
格闘のレベルも桁違いではあるけど、他に比べるとキャラ弱いなぁ。
暦と被るところがあるのも一つの原因なんだろうけど。
ファーストキスを暦に奪われたりと災難だったね!
暦はまるで気にしてないらしく、妹にはマジで興味無しなんですね。
でもまぁ、ひたぎとぺろちゅーしたからこその余裕かもしれない(笑)

主人公視点で話が進んでいく物語なので暦に反抗的な部分も作用して
正直あまり好きになれそうにないキャラだった。
こうなったら下巻の月火に期待するしか!


うおー、気づけばキャラだけで無駄に長文になった!
本当にキャラに関して書くことの多い物語なんですよね。
趣味200%と銘打ってるだけに
いつもより会話のネタが心なしか濃いような気がして
それがなおさらキャラに磨きをかけてますよね。
もう何度も言うようだけど、本当に良いキャラばっかりですよ。

おそらく次で最終巻になりそうなのが本当に惜しいです・・・。
せっかくこれだけ好きになれた物語なのに!
でもアニメ化前に読んだのは大正解だったと思います。
アニメは主にキャスト、そして会話シーンの再現が楽しみで仕方ない。
今はキャスト発表が待ち遠しいですねー、勿論不安もありますが。
アニメ化云々に関しては、いろいろ発表になった時にでも語りますかね。

2008/09/23の日記

傷物語

時間軸的には化物語より前の話。
というより本編でさんざん仄めかされた
暦が怪異を知るキッカケになり
今の身体になった一連の話。
過去話ということで、もちろんその段階で出会っていない
本編の殆どのヒロインは出番無し。
女性キャラと呼べるのはここで知り合う翼と
忍の元の姿、キスショットのみ。

自分の大好きなキャラツートップのひたぎと駿河が出ないので
あまりそういった部分・・・有り体に言うと
萌え要素に期待はしてなかったんですが甘かった。
化物語での翼はまだまだ本気じゃなかったとは想定外。
もう「パンツ!」とか「胸!」としか言いようがないですね。
勘違いしてもらっては困るのは、性的な意味・・・になるかやっぱり。
てかそこまでやらせておいて
暦は完全に脈無しと思ってる当たり重罪すぎるよなぁ!

会話の切り返しも化物語以上に素敵で
パンツ云々も含め、この辺は作者の趣味全開なんでしょうけどね。
これが駿河で描かれていたら確実にR指定だったと思うよ!
それと「アニメ化」にくどかったのはちょっと気になったかな。
タイミング的に決定したからこそのネタなのかな?
うん、やっぱり趣味全開。良い意味で。

だんだん内容が砕けてきているので
感想も化物語の時と違って少し軽めにしてみました。
おおよその所の魅力はそのままなので
特に語ることはキャラや印象的なシーンぐらいだしね。

偽物語(上)も確保してるけど
なんだか一気に読むのがもったいないので後回しにしようかなー。
多分今読んだら(下)発売予定の3月まで耐えられん・・・。

2008/09/22の日記

化物語

化物語(上)後半と(下)を一気読みしました。
600Pぐらい一気読みしたんじゃなかろうか。
ラノベに比べて1Pの文章量が1.5倍ぐらいある気がするから
ラノベの900Pぐらい文を読んだ気分ですよ・・・。

西尾維新さんの文を読んだのはこれが初めてなんですが
さすが良く聞く作家さんだけあって面白い・・・
というよりも読みやすさが圧倒的ですよね。
こういう作品だからかもしれませんが。
正直、あまり活字を一気に読めるような人間では無いし
この本の1話の区切りというのはそれなりに長いんですが
それでも1冊一気に読めちゃうような読みやすさは凄い。
シリアスメインだとどうなるかはちょっとわかりませんけどね。

アウトラインはさておき中身について。
チラっと日記でも触れたけど、とにかく会話シーン。
キャラ同士の掛け合いのおもしろさのレベルが逸してますね。
そういう意味では「生徒会の一存シリーズ」に近いものがあるけど
それとはまた似て非なるおもしろさだと思います。
そしてキャラの掛け合いっていうのはキャラの魅力があってこそ。
その部分の余念も無いというか個性的なキャラばかりで。

1話に1ヒロインのような形式で話は進んでいくんですが
その1ヒロインずつの個性が魅力的すぎますね。
真宵は会話のセンスが小学生ながら(だからともいえる)に神がかってるし
撫子は作中に珍しい無口なキャラですが
主人公であり唯一の突っ込みである暦との会話を心得てるし
委員長キャラでいて快活さをも感じる翼などなど。
その中でも、自分の中で群を抜いてるのはやはりひたぎと駿河かなぁ、と。

ひたぎはとにかく可愛すぎる、もうこれだけで表す言葉は良いぐらい。
読んでいてつくづく自分も歪んだ愛情が好きなんだな、と思いましたよ。
つーか、俺がマゾなだけな気がするけどな!
こう要所要所をピンポイントで押さえてくる可愛さはなんともね。
唯一残念なのは、駿河ぐらい物理的な距離が近づいてくれるシーンが
もう少しあったらなー、というぐらいかな。

その駿河ですが読んだ人ならこのキャラの反則っぷりはわかるはず(笑)
暦じゃないけど、ひたぎより駿河が物語で先に出てきていたなら
駿河の方が好きになっていたかもしれないぐらい魅力的なキャラ。
というか基本的に読み手(オタと言ってもいい)をくすぐる性格でね(苦笑)
会話の楽しさでは駿河がダントツですねぇ、次が真宵。
ひたぎは罵詈雑言が可愛く見えるようになるという、違う反則さはあるけどさ!

なんだかキャラの魅力で半分以上感想が埋まりましたが
この作品はなんだかんだでそれに尽きると思うのですよ。
アニメ化もビジュアルやキャスティングが非常に楽しみですが
文字ならではのギャグを再現できなかったり
文章ならではのテンポの良い掛け合いが出来ないのでは?という不安も。
とにかく楽しい2冊でした・・・ちと値段は高いけどその価値はある。
思わず久しぶりに小説感想で長文書いちゃうぐらいですよ!

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