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このページの記事目次 (タグ: ラノベ_少女不十分)

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2011/09/18の日記



少女不十分」読了。

西尾維新の小説を読むのは実は化物語シリーズ以外ではこれが初めてです。
原作というのならジャンプで連載中の「めだか」や「TVA 刀語」は触れてますが
文章で読んでいたのは化物語シリーズだけだったんですよね。

というわけで、未知の世界。
化の文体が割とマイルドと聞いていたので身構えてたけど
思ったよりも違和感無く読めたかな。
ただ、やっぱり独特な文体なのかな、と思います。
読んでる方も気持ちが乗ってこないとすらすら読めない。
内容が化のように会話主体じゃないのも要因か。

結論から言うと、面白いアプローチの本だなぁと思いました。
どこからどこまでがフィクションなのかノンフィクションなのか。
読んでる最中はノンフィクションっぽさを感じてたけどオチはフィクションっぽい。
そして読了後に冷静になって考えてみると全てがフィクションっぽい。
自伝風小説という表現が一番しっくり来るんじゃないかな。

一つだけ間違いなく言えるのは
西尾作品の1冊目に選ぶべき作品ではないということかな。
そもそもが特殊なアプローチの作品だし
後半で西尾作品を知ってれば知ってるほどニヤリとするネタも出てくるしね。
自分も半数以上わからなかったので、知ってるともっとニヤリと出来たのかなぁ。

とりあえず、化物語シリーズの時から常々思ってたけど
西尾の帯やうたい文句は良い意味で信用ならないな、と(笑)
ある意味間違ったことは言ってないし、作品の冒頭で小説じゃないと何度も念を押してたり。
西尾維新の小説を読んだことがあって受け入れられる人には勧められる。
西尾維新に興味あるんだけど・・・という人は別の作品から読んで欲しいとかそんな感じ。
それにしても他の著作が読みたくなったなー。
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