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このページの記事目次 (タグ: ラノベ_花咲けるエリアルフォース)

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2011/03/09の日記



花咲けるエリアルフォース」読了。

「さよならピアノソナタ」「神様のメモ帳」と読んでハマった杉井光さんと
個人的に好きな絵師でムシウタの挿絵であるるろおさんの俺得コンビに釣られました。

いつもの杉井光らしい文体やキャラ、どことなく切なさの漂う物語は
間違いなくいつもの杉井光作品の安定感。
今作のジャンルはSF空戦モノと言ったところでしょうか。
上記の二作しか読んだことないのですが、上記の二作はどちらも別ジャンル。
著書リストのタイトルを見て想像すると他の作品も幅広いジャンル。
杉井光は本当になんでもそつなく書けるんだなと思い知らされた作品でした。
杉井光作品を読んだことあって合う人は大体楽しめるんじゃないかな。

杉井光著作ということをいったん忘れて表してみると
物語の印象は「とても儚い物語」と言った感じでしょうか。
個人的に喩えるならISの殻を被った規模が縮小されたEVAのような作品。
戦争に巻き込まれていく内気な少年を見て思い出すのはシンジ君。
キャラの配置は女の子ばかりというラノベにありがちな構図なんですが
ラブコメ要素が皆無というのも珍しい。

物語の根本の「桜」という要素が深く関わってきます。
物語全体もこの桜のように綺麗に咲き儚く散っていく
というテーマに併せて作られてるようです。
これで完結なら救いはないけど綺麗な終わりだと思います。
こういった読後感が得られる作品は珍しいのでそれだけで価値があると思う。
設定的にはまだまだ広げられるので続きを見たい気もして複雑ですけどね。

キャラ的に好きなのはやっぱり桜子なんだけど
脳内CVがずっとひよっち(日笠陽子さん)で仕方が無かった(笑)
時期的に空戦モノ=IS、そして尊大喋りなメインヒロインだからしょうがない。
でも今回の話はどう見ても先輩メインだったよね、という。
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