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魔法少女まどか☆マギカ 第11話,第12話

★魔法少女まどか☆マギカ 第11話 「最後に残った道しるべ」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介
★(終)魔法少女まどか☆マギカ 第12話 「わたしの、最高の友達」 総合評価★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

遂に1ヶ月遅れて堂々完結!
休止になった時はどうなるかと思いましたが
こうやってニコ動でもちゃんと配信されて最終回を見ることが出来て良かった。
時間差の関係でいつも以上にネタバレに慎重になったけど
結局、バレ踏むことも無く生放送で最終回を見ることが出来ました。

まとめは最後に書くとして連続放送だったので各話感想から。

11話

アバンからほむほむの時間渡航についての補足と
まどかがこれほどまでの潜在能力を秘めてる理由が判明。
魔法少女の潜在能力は背負い込んだ因果の量で決まってくる。
ほむほむがまどかを中心として平行世界を渡り歩いて
他の平行世界の因果の糸が全てまどかに集まったせいらしい。
まどかのために戦い続けているほむほむにとって皮肉すぎる話です。

杏子はやっぱりというかなんというかさやかの死体はホテルに放置だったのか。
まぁ、死体が見つかっただけマミさんや杏子よりはマシだよね・・・。

QBの長い語りはもうないと思っていたんだけど
まどかに対して魔法少女の過去を語る。
原始時代から人類に干渉してきたとはスケールが大きい話になってきたな。
異能持ちが時代を動かすというのは王道設定だとは思うけど
まさか石器時代からQBにそそのかされ続けてきたとは・・・。
QBの干渉がなければ「今でも裸で洞穴に住んでたんじゃないかな」はなかなかの衝撃。
QBの言い分自体は相変わらず正論なんですけどね。
改めて人類を家畜よりちょっと上程度にしか思ってないんだと実感。

まどかは改めてほむほむの本を尋ねてちゃんと会話。
ほむほむの態度は相変わらずだけど10話を見た後だと切ない。
食い下がるまどかに少しだけ素直になれたのは良かったけど
結果的にここでの暴露がターニングポイントになったような。
この時間軸でもほむほむの想いがまどかに伝わったのだけが救いか。

そしてワルプルギスの夜戦。
強がりだろうけど「杏子の顔を立てた」と言うだけあって
あまりにも準備万端過ぎてワロタ。
いったいどこからそんな数の兵器を盗んできたんだよ!(笑)
ここまでやって無傷なワルプルのラスボスっぷりは想像以上。
これは杏子所かマミさんやさやかが居ても勝てなかったんじゃないか?

予想通りというかなんというか、避難所からほむらの元に向かおうとするまどか。
ママンはそれを止めますがまどかは自分の気持ちを正直に話す。
家族の絆とまどかの決意の強さが伝わってくるシーンでした。

時止め発動しないということはほむスピナーの限界?
=もう時を渡ることは出来ないということだろうか。
ほむほむが諦めそうになりソウルジェムが濁りかけのタイミングでまどか登場。
「ごめんね」と契約を匂わせつつ次回に。
予告絵が「はがない」や「電波女と青春男」でおなじみのブリキさんで俺得!

12話

まぁ、そうなるしかないわなぁ・・・ということで
ほむほむの願いは叶わずまどかは魔法少女に。
契約時の祈りは「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい」
「全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女をこの手で」という途方も無いもの。
QBは「神になるつもりかい」と驚愕してたけど
「宇宙の法則をねじ曲げられる」「万能の神になれるかも」と言ったのはQBだけどな!

謎の精神世界を経てのまどか遂に魔法少女化。
彼女が願った通りその力を持って全ての魔女と魔女になりかけの魔法少女を浄化。
インキュベーターと魔法少女の存在は人類発展と関わっていて否定できない。
そして魔法少女達の祈りを絶望で終わらせたくないと願ったまどかは
ソウルジェムが濁る→魔女化というシステムをぶっ壊すことに成功し
宇宙は再構成、まどかは一つの概念として宇宙から消えるという結末に。
ソウルジェムが濁ると死ぬという結果は変わらないけど
最後に絶望を抱くか希望を抱いたまま亡くなるかは大きな違い。
ご都合主義でなく、願いの代償を残したまま救いを与える絶妙な祈りだよね。

場面は移って上条のヴァイオリン演奏。
上条を舞台袖から見つめる仁美がシュールすぎてワロタ。
初見では時間軸がどうなってるのかいまいちわからなかったんですが
ほむほむ視点では上条演奏=さやか死亡タイミングに戻ったということか。
魔女という存在に殺されたわけではないさやかは改変で生き返すことが出来ず
その代わりに好きな男を守るために力を使い果たしたと改変されたのね。
マミさんが唐突に「円環の理」とか言い出してちょっとワロタ。
ソレっぽいネーミングにまどか(円)の名前がかかってるのね。
ほむほむはまどかのことを覚えたままで良かった。

まどかのリボンを付けたほむほむの似合わなさは・・・。
言っちゃアレですけど、これ徒競走か何かで(ry
鹿目一家もやはりまどかのことを覚えていないけど
世界の概念として常にそこに在るおかげか懐かしさは感じる模様。
タツヤがまどかを記憶しているのは幼さ故かな。
子供の方が霊感が強いとか超能力があるとかそういう類いな。

再構成された世界でも魔法少女とインキュベーターの関係は続いていて
関係自体は元の世界より幾分良好なものになってる様子。
グリーフシードは角砂糖のような形になり
ソウルジェムの穢れを移すという役割はそのままということかな?
魔女も居ないし魔法少女が呪うこともないので厳密なネーミングは違うんだろうけど。
魔女という存在が消え魔獣という存在が新たに闊歩するようになった世界。
ほむほむ曰く、呪いが消えたわけじゃないということから
人々の負の感情から魔獣が生まれる・・・あたりが妥当か。
ほむほむの武器がまどかから継承されて弓になっていた所で泣きそうになってしまったよ。

Cパートは戦いの果てのほむほむかな。
黒い翼がどう見ても一方通行さんです本当にありがとうございました。
まどかは「もう一度会える」と言ったけどそれはほむほむが力尽きるときだよね。
そしてほむほむはまどかが守ろうとした世界のために戦い続ける。
救いがあるようなないような・・・いや、救いはあるのか。
バッドエンド症候群の虚淵の割にはハッピーエンドと言えるんじゃないでしょうか。
犠牲を伴ったハッピーエンドは虚淵の十八番だと思うしね。

総括

結局、あんまり予想は当たらなかったけど
大きく想像が外れることの無い大スケールな展開だったと思う。
最終話で魔法少女に!は当たってたか(笑)
10話の段階までなら魔女と魔法少女の存在が消えるとか
もう1周してなんとか全員でワルプルボコってハッピーとは考えてたけど
11話終わった時点でどちらもありえない結末だと思いました。
壮大な物語で終始熱中して見てたけど
やはり個人的な瞬間最大風速は8話ラスト〜10話ぐらい。
好きなシーンNo.1「独りぼっちは寂しいもんな」を超えることは無かったか。
最終回手前の方が盛り上がる法則ですね!

10話感想でも語ったけどここまでまどかを面白いと思えたのは
敢えて言うなら演出や魅せ方という点につきますね。
単純に見ていて面白いと思えるアニメ。
それを大衆が思ったときに大ヒットが生まれると思う。
2chのスレ数の記録を出したりがそれを証明してますね。
言葉にすると単純ですが、如何にこれが難しいことか。

話としては「バクマン。」で似たようなネタがありましたが
邪道でありつつも王道という話が良かったんだと思います。
どんな化学反応が起こるかわからないスタッフの組み合わせ。
フタを開けてみるとクオリティの高い魔法少女モノ。
そこからの虚淵炸裂の暗い邪道展開からの王道的結末。
とにかく全てが魅力的なすばらしい作品でした。
最終回を見た人は皆同じような気持ちを抱くんじゃないでしょうか。
言葉にするよりもとにかく見てもらった方がわかりやすい。
合う合わないかもちろんあると思いますが
全話通して見て「損をした」とは絶対思わない作品だと思う。
スタッフ&キャストの皆さん感動を本当にありがとう。そして、ありがとう。

気になる終わりをしつつも話は完結してるので2期とまでは言わないけど
またこのスタッフでアニメを作ってくれたら「それはとっても嬉しいなって」。
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魔法少女まどか☆マギカ 第10話

★魔法少女まどか☆マギカ 第10話 「もう誰にも頼らない」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

あれ・・・10話にして新キャラが・・・。
っと、さすがにアレだけループループと予想してたら
これがループ前の初期ほむほむというのはわかりますね。
しかし、ここまで別人なのはさすがに予想外だった。
まどかも地味に性格変わってる気もするけど(笑)

以下、自分で整理の意味も込めてのループまとめ感想。


1周目

名前云々の廊下のやりとりが1話と逆になってるのが面白い。
勉学や運動においても1話と同じようなシーンでまったく違う結果。
1話で名前のことであんな表情をした理由がやっとわかりましたね。

ほむほむは偶然魔女結界に迷い込みピンチというところで・・・
まさかのマミさんのテーマひっさげてマミさん&まどかキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
再び動くマミさんが見られるとは・・・魔法少女なまどかが見られるとは・・・。
感極まって泣きそうになりました、やはりマミさんのテーマは良い。
マミさん登場から本編90秒ほどで再びマミさん死亡で吹いたけどな!

まどかはワルプルギスの夜(以下ワルプル)と相打ち。
ほむほむはここで初めてQBと契約。
願いの内容は“まどかとの出会いのやり直し、まどかを守りたい”。
エントロピーを凌駕し力を解き放って出会いをやり直し=ループ突入。

2周目

「クラスのみんなには内緒だよ」と1周目でまどかに言われたのに
再会(まどかにとっては初対面)時に教室の中で「魔法少女になったんだよ!」
と告白するほむほむマジ・・・。
既に魔法少女になっているまどか&マミと共闘。
時間停止の使い方を火器の併用という形で見いだす。
爆弾自作とかほむほむのアトリエすぎるな。

ワルプル時はマミさん不明(おそらく死亡)、まどかのSGが濁り魔女化。
この時点で魔法少女→魔女化とQBに騙されていたことを知るほむほむ。
2度目のやり直し、どうやらループは能動的に出来る+ほむほむの能力の一部っぽい。
過去の自分と会うこともないので、主観だけがループし続ける某作品を思い出しました。

3周目

1〜2周目に居なかったさやかが魔法少女になってる謎。
杏子も合流したし、ほむほむが頭数不足を解消しようとしてた可能性アリ?
真実を話すものの、主にさやかによって信じてもらえない。
さやかに爆弾オンリーを批判されたのでヤーさんから無断で銃を拝借。

さやかはやっぱり魔女化する運命なのか、本編と違う形で魔女化。ほむほむが撃破。
杏子の反応を見ると、ここでもさやかと仲良くなってるっぽい?
ここにきて、一行はほむほむの言葉が真実だったことを知るが
それに耐えきれなくなったマミさんが杏子のSGを破壊。
ほむほむは危ないところでまどかがマミさんのSG破壊して事無きを得る。
マミさんに関しては実に人間らしい反応だから責める気にはなれないなぁ。

ワルプルはまどかとほむほむで撃破するもののSGが濁りきる寸前。
まどかが隠し持っていた(おそらく形見としてさやかの)GSをほむほむに使用。
まどかと“何度繰り返すことになっても必ず貴女を守ってみせる”という約束を交わし
魔女化寸前のまどかを介錯、初めてまどかを下の名前を呼ぶ。

4周目

ほむほむが本編フォームに。視力や身体能力は魔力で回復?
今回はまどかが契約してしまう前に警告。QB1を始末。
「もう誰にも頼らない」と1人で魔女を狩り続ける。

他の魔法少女と関わってないので不明ですがワルプルはソロ=マミさん死亡済み?
そしてこのシーンがおそらく1話のアバンですね、わかりやすくMagia流れてるし。
1話ではわからなかったほむほむの台詞もここで披露。
予想通り、まどかの契約を阻止するような内容でした。
まどかは魔法少女になりワルプルを一撃で倒すものの即魔女化。
QBはやっぱりエネルギー回収できれば
人類どうなろうが知ったこっちゃない正真正銘のクズでしたとさ。

本編(おそらく5周目)

QB1を殺害。直後にQB2が登場しまどかの前に現れる(1話)
まどかのためなら・・・という想いをいっそう強くする。
まどかに冷たく感じるのは徹底的に魔法少女関係から遠ざけるため?
情報を公開しなかったのは信じてもらえなかった過去があるからと
状況的にまどかにも伝わる=巻き込みかねなかったからかな?
制約があるというより自分に課したルールのようなものですかね。


と、今回はほぼ全編に渡ってほむほむの回想回でした。
OP無いなとは思ってたけど、最後にOP持ってくるのはやられた・・・。
このタイミングで“交わした約束 忘れないよ 目を閉じ確かめる”
なんて歌詞のOPを見せられたら泣くしかないじゃないか!
コネクトは寧ろほむほむを表した歌だったのかー。
更にこのタイミングでOPラストに5人集合は何か期待していいんでしょうか。

ループの内容(主観、複数回)は予想通りではあったけど
ここまで魅せ方が上手いと感嘆するしか無いですね・・・。
キャラがいい話がいい演出がいいBGMがいい展開がいい等など
良いところを上げればキリがないこの作品ではありますが
結局、“魅せ方”の巧さがここまで人気が出た一番の要因だと思います。
ただ見てるだけで多くの人が引き込まれる魅せ方・・・アニメで最も大事な部分かと。
常に視聴者を飽きさせない構成は見事です。
一般的には最終話はエピローグ的な内容もあり、1話前の方が面白い法則がありますが
今作に至っては最後まで面白さが右肩上がりになるかもしれませんね。
最終回が楽しみですが、終わってしまうのが勿体ない作品です。


以下はちょっとした自分の考えをつらつらと適当に。

さやかの魔法少女=魔女化

3周目と本編で発生。
それぞれ形が違うことからSGが濁った原因は違うと思われる。
特に3周目は周りに友人が居るので自暴自棄になったとは思えないし。
さやかが魔法少女になると魔女化するのはルールや因果律と推測。
さやかが魔女化するとほむほむの話が真実と理解してもらえるが
3周目では耐えきれなくなったマミさんご乱心で杏子と共に死亡。
本編では仲が良い杏子がさやかと共に居る選択をし死亡。
よって、さやかが魔法少女になると高確率で杏子が死亡する。

マミさん死亡

どのループでもワルプルを倒す前に死んでいる(おそらく4周目も)。
早期に死亡したのは本編のみでコレはイレギュラーっぽい。
だから、本編でほむほむはあんなに驚いていたんでしょうね。
マミさんとまどさやが出会った状態でマミさんが死亡すると
彼女たち(特にさやか)が責任を感じて魔法少女になる確率が高い。

虚淵曰く“ハッピーエンド”

ほむほむ的にはまどかが魔法少女になった時点でバッドエンドだと思います。
ワルプルにはソロで勝てないことがループで明白なので
本編の周回では少なくとも、ほむほむのハッピーエンドは迎えられない気がします。
それとも前よりも火器導入してソロでなんとかするかでしょうか。
仮にほむほむソロで倒したとしても魔女になりそうで・・・
そうなったらまどかが契約する流れになるだろうなぁ。

ほむほむのハッピーエンドという形を除外すればいろいろな結末はあると思います。
ハッピーというからには地球\(^o^)/オワタのような結末にはならないでしょう。
インキュベーターの地球からの排除、魔法少女システムの崩壊。
これらをまどかの犠牲によって成すというのはある意味ハッピーエンドかも。
ワルプル倒した後にそんな余裕があるかが疑問なので
やっぱりこの周回じゃ厳しい気はしますけどね。
まどかが記憶を引き継いでループできれば色々可能性も。

惨劇回避するには

1〜2周目はワルプル時にマミさん脱落してるので戦力外?
それを考慮して3周目でさやか&杏子を集めたと推測します。
ということはマミさん+ほむほむでもワルプルを倒せる可能性は低い。
だからこそ本編で攻撃特化な杏子と共闘しようとしたんでしょう。
つまり、まどかが魔法少女にならずにワルプルを無事倒すには
最低でも杏子の手助けが必要だと思われます。

ということは、役に立たなそうなマミさんをどさやと出会う前に暗殺してしまい
ほむほむが大人しくしてると杏子がやってくるはずなので、共闘してワルプル倒して終了。
その間、ずっとまどさやの契約は阻止し続ける。
マミさん・・・不憫な子・・・!


ヘタに話すと疑心暗鬼になったり強制的なルールが存在する所が某なく頃に。
主観を持ってループし、たった一つのゴールを目指すのが某扉。
自分が触ったことある作品ではやはりこの2つが頭に過ぎりますね。
複雑に絡み合って勝利条件が遠い中、どういう結末を迎えるのか。

魔法少女まどか☆マギカ 第09話

★魔法少女まどか☆マギカ 第09話 「そんなの、あたしが許さない」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

独りぼっちは、寂しいもんな

あんこおおおおおおおお!!
(※あんこは杏子の「愛称」です、念のため)
4話の段階で杏子がこんなに良いキャラになると想像した人は居ただろうか?

1話アバンでほむほむが1人で戦っていた時点で
杏子との共闘作戦が無くなるんだろうとは思っていたし
杏子株がストップ高&死亡フラグの累積とさやかへの共感により
こういう結末は予想通りだし覚悟もしてました。

それでもこの作品で初めて泣いてしまったのは
杏子というキャラの昇華のさせ方と9話の展開と演出。
そして何よりも、上記の一連の台詞と祈りの絵の破壊力が高すぎた。
こんなの泣くに決まってるじゃねえか・・・!

さやかに対してここまで献身的なのは
2人が似ているようで真逆だった故に放っておけなかったんだろうな。
他人の幸せを願い魔法少女になった2人。
一方は自分のために戦い続けて最期には他人のために命を尽くした。
もう一方は他人のために戦い続けて最期には自分の幸せを絶望した。
杏子がさやかを一番理解していたからこその
「一緒にいてやるよ」なんだと思うと涙が止まりませんね・・・。

実際の胸中は色々複雑だったんだろうな。
ずっと孤独だったからさやかが孤独になる辛さもわかっていただろうし
まどかを巻き込んでしまった責任を感じた部分や
魔力を全て使い切る全力全開じゃないと倒せないと思ったのもあるだろう。
見方を変えると、このまま生き続けても魔女になるしかない運命だったのなら
さやかを助けるという行為で逝けてある意味幸せだったのかもしれない。
さやかも決定的に過ちを犯す前に杏子に止めてもらえて良かったんじゃないかな。
想い出の中に杏子の姿もあったことだしね。

そして憎むべきはQBェ・・・。
QB達の行動理念や魔法少女=魔女を産んでいる理由が判明。
エントロピー云々の無駄に理屈っぽい話や宇宙人がどうとかはさておいても
魔法少女が魔女になる瞬間のエネルギーが素晴らしいという時点で色々確信犯すぎる。
唐突に「〜だが」口調になってウザさアップだしな!
QBの言ってることは宇宙的に見れば確かにそれほど間違ってないのかもしれないし
価値観の相違でQBを悪とは断定できないけど
少なくともまどかの言うように“敵”であることには間違いないな。

感情が無い、人間のことはわからないといいつつも
明らかに神経逆なでするような言動を取ったり
“感情エネルギー”なんてものを利用するシステムを作り出してるんだから
まだ説明してないことや嘘を言っている可能性は否定できないな。
それに“ルール違反”の制約はどこにかかってるんだろう。
“契約”と“願い”を介するのは希望と絶望の差が大きいからなんだろうけどさ。

今までQBは説明不足ではあったけど決定的な嘘はついてないし
価値観の相違という理由でそこまで嫌いなキャラではなかったけど
杏子に対して「さやかを助けられる可能性はゼロじゃない」的なことを言いつつ
杏子が死んだ後にほむらに問われ「無理に決まってるじゃないか(笑)」と言ったのは絶対に許さない。
というより、杏子が死ぬように誘導してほむらを追い込む=
まどかを契約させようとしてるというのが許せないな。
まどかに対する「宇宙のために死んでくれる気になったら」というのは
裏表なく清々しい外道でこれはこれでアリだったんだけどなぁ・・・。

次回、魔法少女1人となり追い詰められたほむらは・・・。
そろそろ第1話アバンと繋がりそうですね。
個人的にアレは前ループかとずっと思っていたんですが
もしかしたらまどかの潜在能力が見せた予知夢だったのかと思うように。
10話のラストが「だから僕と契約して、魔法少女になってよ!」で終わりそうで恐い。

魔法少女まどか☆マギカ 第08話

★魔法少女まどか☆マギカ 第08話 「あたしって、ほんとバカ」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

相変わらずまどかの言葉の薄っぺらさは異常。
本人は真剣にさやかのことを心配してるのはわかるんだけど、なぁ。
さやかの言う同じ土俵というのが客観的に見て正論なわけで。
さやかがヒートアップして憂さ晴らしで糾弾してるんだろうけど
それでもまどかに肩入れする気にはなれないな。
「ついてこないで」この言葉がまともに交わした最後の言葉になろうとは。

さやかに対する追い打ちはまだまだ終わらなく
仲睦まじそうに話す仁美と上条を目撃してしまうさやか。
このシーン、台詞が無いのはさやか視点ということかな?
結局、仁美はさやかの味方なのか上条好きなのかわからなかった。
救いの無さを考えると、さやかの勘違いパターンが濃厚な気もするけど。
ソウルジェムの濁りが限界近くなりほむほむからの直接の警告。
聞く耳持たないさやかに対して実力行使をしようとするものの
杏子がさやかを逃がす・・・杏子さんの良い人っぷりが止まらないな。
電車内の豪華モブホストの会話が傷心にとどめか。
明らかにこのホストはヤられてるよね・・・。

杏子は最後にさやかと会話出来たけど、濁りきったソウルジェムが変形。
どう見てもグリーフシードです本当にありがとうございました。
「この国では成長途中の女性のことを少女って呼ぶんだろう?」
「だったらやがて魔女になる君たちのことは魔法少女と呼ぶべきだよね」
悪顔淫QBさんの発言が決定打だよなぁ・・・。

さやかのことで3話以上に衝撃展開が続いた今回ですが
寧ろ、ストーリー的に重要なのはほむほむとQBについて。

こんなに感情全開のほむほむを見るのは初めてですね。
やっぱり本当に心の底からまどかのことを想ってるんだな。
百合スキーの俺としてはどういう感情なのか気になる所だけど(笑)
さやかに対して腹の内(まどかのためにさやかを助ける)を暴露したのは良かった。
色々歯止めがきかなくなったのか、まどかに対しても感情的に。
思いっきりまどかにドン引きされて放置されるほむほむカワイソス・・・。

そしてQBの推測によりほむほむの目的や正体が判明。
「殺されるのは二度目」「時間操作の魔術」「この時間軸の人間じゃない」
「QBの正体や企みを知っているので妨害する」「まどかの運命を変える」
あたりが重要なキーワードでしょうか。
他にも「統計」と言ってるので少なくともソレが取れる程度に経験してるということか。
”時間軸”という表現をされたので某作品が頭に過ぎりました。
今までは記憶を継承してほむほむだけ何度かループしてると思ってたけど
正確に言えば、某作品のようにほむらの主観のみが移動しているように思えてきた。
まぁ、それを客観的に見れば緩いループのようなものですが。
それと共に「遠い未来」であることも否定されたか。
時間を巻き戻せる能力なら適度に使えば済むことだし
能動的に運命を変えようとしているのにそれをしないのは制約が強いからか。
能力からして願いは時間に関わることなんだろうけど
問題はそれを誰に願い魔法少女になった&その時の願いで何が起きたかですね。

ほむほむは魔法少女としては最弱設定のようですが
時間操作というだけで他の子と比べて段違いの能力だよね。
スタングレネードに拳銃はいったいどこから・・・。
ベンチに穴開いてない所を見るとこれも魔法で作り出したものなのかな。
攻撃方法がこういう物理的なものだと確かに魔女に対しては弱そうだ。
シャルロットは弱点知ってたからいいとしても
1話アバンの魔女・・・おそらくワルプルギスの夜は弱点を知らないのかな。

QBは回を増すごとに良い悪役っぷりが板に付いてますね。
まどかに対する長い営業は久しぶりだな(笑)
「この世界最強の魔法少女になれる」
「その気になれば宇宙の法則をねじ曲げることだって可能だろう」
「望むなら万能の神にだってなれるかもしれない」
「(さやかを人間に戻すこと)きっと造作も無いだろうね」
QBさんの怪しい営業トークが止まらない!
契約してみないとわからないし願いの内容にもよるだろうから
決定的なことを言えないのはわかるけど、それにしたって推測多すぎる。

ほむらに撃ち殺された瞬間ざまぁあああと思ったけど復活予想通りだな!
さすがに抜け殻を捕食するとは思わなかったけど。
前述の通りほむほむはQBに関する情報を殆ど持ってる模様。
キュウべえがインキュベーター(孵卵器?)の略称であることが判明。
台詞から魔法少女=魔女を産むのはQBの役割としても
このシステムの成り立ちは魔法少女が先なのか魔女が先なのか。
そしてQBの目的は?単にグリーフシードを食べたいだけとは思えないけども。
まどかがそんな巨大な力を秘めてるなら、逆に言えば魔女化した時どうしようもないんじゃ。
その辺がまどかにこだわる理由になってるとすれば、世界の破滅が目的か?

いやー、魔法少女=魔女にせよほむほむループ説にせよ
おおかたは予想通りの展開なんですが面白いのは魅せ方の巧さだろうか。
ここからは展開が予想付かないのである意味本番と言える。
魔女の九九の考案を見ると9話が1話アバンに繋がる可能性も・・・。
こんなにクライマックスムードなのに@4話もあるとか
どれだけの絶望がまだ残っているというのか。

魔法少女まどか☆マギカ 第07話

★魔法少女まどか☆マギカ 第07話 「本当の気持ちと向き合えますか?」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

あのままQBを解放してやるなんてなんだかんだでみんな穏便なんだな(笑)
さやかは身体についての秘密をどういう形かは知らないけど聞かされたようだ。
つまりまどかに殺されかけたことも知ったわけですよねぇ・・・。
QBのさやかに対する釈明は予想通り過ぎて笑った。
後のほむほむのコメントにもあるけど、QB自信に悪気は無いんだよな。
言う必要がないとも便利な身体だとも真剣に思ってる。
価値観が違いすぎるのでQBを悪と決めつけることは個人的には出来ない。
・・・だからといってウザいかウザくないかは別の話ですが。
魂が肉体に宿ったままダメージを受けた時の痛みを実践するQBさんマジドS。
こうでもしないと理解してもらえないと思ったからなんだろうけど。

絶望に沈み引きこもるさやかの元にまさかの杏子登場。
敵対する意思なく話に付き合えとさやかを連れ出す。
そこで聞かされたのは杏子が魔法少女になった理由。
杏子も他人のために願いを使ったからこそ
こういう風になりさやかにきつい言葉を浴びせたのね。
2人ともツンデレでホントに似たもの同士だったんだな。
さやかは杏子を誤解していたことは謝ったものの和解するつもりは無し?
あくまでも杏子と同じ道を進むのを拒否。
杏子は何だかんだで仲間が欲しかったのと
自分と似たような娘を放っておけなかったんだろうな。
唐突な過去語りといい、自分のためといいつつ他人のために動くあたり
死亡フラグ真っ逆さまじゃないですか・・・。

杏子の言葉を受けて吹っ切れたのかさやかは学校に復帰。
上条君も登校開始するものの相変わらずさやかには連絡無し。
あー、なんかこのさわんじゃねオーラが胃にキリキリと・・・。
挙句の果てに、仁美から「実は上条が好き」という宣戦布告。
フラグもないし、さやかを後押しするための言動だと思うんだけど
いかんせんタイミングが悪すぎる・・・もうさやかを許してやれよ。
それを受けて仁美を助けなければ良かったという黒い考えが沸いたり
「こんな身体じゃ上条と接せられない」と言ったりもう限界だなぁ。

今回の魔女バトルは全体的に影絵で陰鬱な雰囲気が良く現れてたと思う。
手抜きで無く、しっかり影の中もちゃんと塗られてるし
流血しまくりのをTVAで流そうとした結果こういう演出になったとも捉えられますね。
さやかの戦いを覗き見していて、ピンチになったら駆けつけてくれる杏子ちゃんマジ天使。
自分のためといいつつ・・・やっぱ杏子に死亡フラグしか見えない。
というか、その場で「邪魔するな」とさやかに斬られるかとヒヤヒヤしたよ。
痛覚を遮断し自暴自棄に魔女と戦うさやかは痛々しすぎる・・・。
魔力の無駄遣いのようにも見えるし、ソウルジェムの濁りが待ってるんじゃあ。

次回のサブタイ、どう考えても誰かが致命傷負いそうなんだぜ・・・。

魔法少女まどか☆マギカ 第06話

★魔法少女まどか☆マギカ 第06話 「こんなの絶対おかしいよ」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

ほむほむせっかく助けに来てくれたのはいいけど
真っ先に黙らせるのがさやかでちょっと笑ってしまった。
曰く、冷静な人の味方で無駄な争いをするバカの敵とのことで
経験不足なのに歯止めがきかないさやかをまず止めたんでしょう。
当然のことなら杏子の存在は知ってる様子。
気圧される形で杏子は退いてその場は丸く収まる。
ほむほむのまどかに対する警告は今までで最も辛辣なものだったな。
QBは相変わらず混乱させるようなことを・・・。

さやかは結局大事には至ってないようで何より。
それにしても本当に治癒能力は凄いんだな。
使ったグリーフシードは4話で手に入れたやつでしょうか。
ソウルジェムの濁りをグリーフシードに移しすぎると魔女が孵化することと
QBはその孵化しかけのグリーフシードを吸収できることが判明。
さやかの「これ(ソウルジェム)を綺麗にしておくことって大事なの?」
という問いの答えが「杏子は強かっただろう」というはぐらかしなのは笑った。
普段からこんな調子で肝心なことは教えてくれないのが想像が付くな。
「余分なソウルジェム」とQBは言ったけど、ジェムは1人1つじゃないのか?
魔力の余裕という意味での言葉の綾なのか・・・気になります。
それとまどかとの契約のごり押しをさやかにも迫ってるんじゃねえ(笑)

後日、ゲーセンで遊ぶ杏子とほむほむの再開。
DDRモドキの無駄にスタイリッシュな演出はシリアスなのに笑いそうに。
「2週間後、この街にワルプルギスの夜が来る」とはほむほむの弁。
そいつと言っていることから魔女の名前か何かでしょうか?
ほむほむの目的自体かそれを達成するための過程と言ったところか。
今のままでまどかから離れるとは思えないしね。
1話のアバンがワルプルギスの夜の出来事な気がするなぁ。

杏子の乱入でうやむやになってた使い魔。
それをきっちり退治しようとするさやかは偉いな。
というか1日しか経ってなかったのか・・・本当に凄い治癒能力。
さやかのポーズが「もう何も恐くない」のマミさんと被ってフラグにしか見えない。
意見の対立は正直しょうがないよね。
この場面では正しいかどうかはともかくとして
実際に命をかけて戦ったさやかと魔法少女になってすらいないまどかは分かり合えないでしょう。
さやかも相当血気盛んだとは思うけど、まどかの言葉は薄っぺらすぎる。
そしてさやかはマミさんがほむほむを拘束してたこと知らなかったんだね。
それをこの場で強い言葉でしっかりと説明しないのが余計アレに見えるまどかでした。

眠れないまどかと夜遅く帰宅した母詢子との会話。
ママンは凄く良いことを言っているはずなんだけど
テーブルの長さとボトルの中身や位置のせいで全然集中出来なかったんだぜ。
「私も早くママとお酒飲んでみたいな」が
ママン死亡フラグにしか見えないのは深読みしすぎでしょうかね・・・。

さやかに退院前倒しを伝えなかった上条君。
なんだか再び不穏な空気が流れてきたな・・・。
確かにずっと音楽を聴かせられてウザがってた可能性は否定できないしなぁ。
家の前まで来て帰ろうとするさやかの前に杏子登場。
この場面での杏子の台詞は確かに合理的かつ正論なんだよな。
場所を移しての再びの魔法少女同士の戦いに・・・と思いきや
直前でまどかやほむほむの乱入。
ほむほむは気付けば居たのでやはり時間操作系能力っぽいですね。

さやかのソウルジェムを奪ったまどかはあろう事か橋の上からポイ捨て。
その行動にほむほむが今までにない焦りを感じソウルジェムの乗ったトラックを追いかける。
トラックが離れたとたんさやかは意識を失い・・・杏子曰く死んでる、と。
QBさんの苦笑混じりの今更過ぎる説明によると
魔法少女になった時点で魂はソウルジェムの中で肉体的損傷では死ぬことはない。
ただし、本体とソウルジェムが100mより離れると魂と肉体がリンク出来なくなると言ったところか。
杏子はこのことについてはまったく知らなかった模様。
「寧ろ便利だろう?」とか悪意なく素で言ってるんだろうなぁQBさん。
説明しなくなったのは毎回人間は同じような反応をして面倒くさいからと
QBにとってメリットとしか捉えてないからでそこに他意はなさそう。
でも、プールとか海とか知らずに行ったら大惨事ですよねぇ!
ソウルジェムの濁りのこともだけど、ホントちゃんと説明しろよ・・・。

次回予告は仁美の台詞ですが、まさか彼女も魔法少女に・・・?
杏子はあのままQBを握りつぶせばいいと思います。
他に何隠してるかわからないからヘタな行動とれないんだろうけど。

今回はほむほむの能力が映像できっちり描かれましたね。
最初は高速移動かと思ったんですが
杏子の後ろにいつの間にか至り、いつの間にかさやかにソウルジェム戻してたりと
瞬間移動か時間操作と考える方が自然な気がします。
ただしどちらもかなり制限がありそう。
トラックに追いつくときに連続で能力を使ってるように見えましたし。
あれだけ全力疾走してほむほむのソウルジェムが大丈夫なのか気になりますね。
なにやらほむほむもジェムを2つ持ってるように見えますが・・・やはりループ説か。

ワルプルギスの夜の襲来を知っていたりかなりループ説に信憑性が出てきたんですが
1話でQBを取り逃したことと3話でマミさんに拘束されたことが引っかかるな。
また、今回のまどかの行動に対してほむほむは明らかに動揺してた。
このことから、喩えループしてても2周目とか回数は少ないんじゃなかろうか。
毎回行動がランダムと考えればあんまり気にすることはないんですけどねぇ。
それとマミさんに関しては生きてればまどかが魔法少女になった可能性大なので
現実を見せつけるためにわざと見殺しにしたという線も否定できないか。

3話ばりに盛り上がったのでついつい長文になってしまいました・・・。
新たに判明した衝撃的事実という意味では3話より凄かったかも。
ここから先はジェットコースターらしいので毎回がクライマックスですね!

魔法少女まどか☆マギカ 第05話

★魔法少女まどか☆マギカ 第05話 「後悔なんて、あるわけない」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

さやかが思ったよりも強い子で良かった・・・。
上条君の暗い影も杞憂だったようで何より。
これで願いの方に関しては今のところ問題無くなったか。
全部引っくるめて完治というような願いには出来なかったのかなぁ?
「どんな願いでも」といううたい文句は胡散臭すぎるな。
いきなり全開になったら不自然だから手だけにしたんだろうけどさ。

さやかの強さは自分の弱さと恐怖を知っていること。
マミさんの死は無駄では無かったですね。
まどかに怖くて震えてることを告白しつつも
まどかが魔法少女にならなくて良かったと言えるさやかはマジで良い子。
ほむほむ曰く、そういった言動が死を招くようですが
確かに吹っ切って語っているさやかを見ていると死亡フラグにしか見えない。
まどかの手伝いの申し出を受けたのは中途半端な行動だと思ったけど
怖い&まどかの意思を尊重という両面があるんでしょう。
まだ中2なんだし不安定なのはしょうがない、寧ろ成り立てでがんばってる。

ほむほむは出番というか立ち位置が安定してきましたね。
まどかと気軽に話せるようになっていて貴重なニヤニヤ分です。
コーヒーに手を付けなかったのは猫舌かコーヒー飲めないからだと思っておく。
まどかの前でちょっと大人ぶったりツン態度とっちゃうほむほむマジほむほむ。
QB曰く“僕が契約したとも言えるし違うとも”というのは
ループ説がだんだんと真実味が帯びてきたような。

杏子はグリーフシードを得るためなら使い魔をも見逃すような子でした。
達観していけばそれは魔法少女として生きるために正しいんだろうけど・・・。
魔法少女に成り立てで正義感の強いさやかには納得出来なかったようだ。
杏子の口ぶりからすると加減して痛めつけるのは慣れてる模様?
武器は槍のような棍のような武器。
さやかといいお前ら魔法少女する気ゼロですね!
さやかは願いを「癒しの祈り」で叶えたので治癒力が高いという特性を持ってる様子。
マミさんは「生きたい」的な願いだろうけど、何か特殊能力あったのだろうか。

そして、何だかんだで助けてくれるほむら△。
さやかの立ち位置や瞬間回避っぽいのは特殊能力か?
ループ系が願いなら時間操作系の特性を持っていてもおかしくなさそうだけど
ループ説の大前提はほむほむがまどかを大切にしているということだし
そのバックボーンが見えてこない以上楽しい想像でしかないよね。

とりあえず、さやかVS杏子の構図を作り出したQBさんは清々しいぐらいの外道ですね。
さやかに一言忠告しておけばこんなことにならなかっただろうに。
この状況で契約!契約!と迫るQBさんには脱帽ですよ。
契約=1つの奇跡の代わりに全てを諦めること
と言われてるんだからまどかももう少しQBを怪訝に思うべき。

次回は三つ巴を見てのまどかの台詞か?
脱落者が出なければいいけど・・・出るとしたらさやかだろうなぁ。

魔法少女まどか☆マギカ 第04話

★魔法少女まどか☆マギカ 第04話 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

3話が衝撃的だったせいか今回は割と落ち着いた雰囲気。
落ち着いたというより事後処理というか
現実を突きつけられてお通夜ムードと言った方がいいか、色んな意味で。
魔法少女や魔女の存在を知る=別世界という発想は無かったなぁ。
確かにもう足を踏み入れた以上、影響無しには生きられないよね。
それをわかっていてもまどかのような反応になるのが一般的。
そういうのを含めて前回に引き続いて生々しい部分が良かったな。

まどかとほむらのちゃんとした対話は久しぶり。
まどかが言うようにちゃんと話せば話せる娘なのはいいんだけど
ほむらがどうしたいかよくわからなくもなってきたな。
まどかやさやかのこと、QBを理解しているのなら
まさかこのまま身を引いてくれるとは思わないだろうしさ。
まどかの魔法少女化をもう少し徹底的に阻止すべきと思うんだけど
何かしらの制約が課せられてるんでしょうか。
制約と言えば、QBが事務的なのもルールのようにも見える。
今回、さやかの望みに呼応するようにさよなら宣言した後に帰ってきたのは
ごり押しは出来ないけど強い想いは利用出来るっぽい。

さやかの魔法少女化はやっぱり予想通りですね。
上条君が思ったよりもアレだったせいもあるんだろうけど。
さやかの願いで上条君の手が動くようになったようだけど
やたらと暗い影を落としていたのはなんでなんだぜ?
さやかが懸念してた通り、手が動くようにしてあげて何て思うんだろう。
というのが悪い方向にならなければいいけど・・・虚淵だしなぁ。
何より、次回サブタイがどう見ても後悔してるようにしか見えません。

OPにチラっと登場してた赤髪の娘は魔法少女の杏子でした。
野中藍がこういうキャラ演じるのは珍しい気がするなー。
そして魔法少女バトル勃発フラグが・・・。
戦わなければ生き残れない・・・!

魔法少女まどか☆マギカ 第03話

★魔法少女まどか☆マギカ 第03話 「もう何も恐くない」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

この1週間軽いネタバレを踏みつつも決定的なのは回避。
といっても想定の範囲内の内容なんですけどね。
それにしたってやっぱり視聴してその事実を知りたいじゃないですか。
ツイッターとかでナチュラルにバレってる人は爆発(ry

というわけで虚淵節全開の3話。
やっと本気出してきたと言うべきか。
最も良いと思ったのはEDをずっと封印していた構成かな。
確かにこのEDなら3話解禁になるのも頷けるわ。
思ったよりもあっさりだったなーというが率直な感想。
ソウルジェムが濁りきったのとか期待したのに。
まぁ、アレだけフラグの数え役満状態ならしょうがないか(笑)
とりあえず疑ってごめんなさいっ!

なんだか前半にも色々会話パートがあったはずだったけど
後半に見所が詰まりすぎててあんまり覚えてないんだぜ・・・。
さやかの方が理由が固まってきてるので先に魔法少女になりそうかな、ぐらい。
上条君に面会出来なかったのはやはりグリーフシードのせい?
グリーフシードがQBさんの自演に見えて仕方がないです。
あの状況で契約させるために犠牲にしたとしか・・・。
グロより何よりQBの表情が全然変わらないのが怖い。
まどかは1話の冒頭のこともあるししばらく変身しなそう。
今回の出来事はかなり多くの影響をどちらかに与えるだろうしね。
明確な理由があるさやかは魔法少女になることを強く望みそうだけど
まどかに関しては・・・ねぇ。

イヌカレー演出は相変わらず苦手なので注目してはいないんだけど
文字といい、映像といい結構ヒントがあるようですね。
まー、シャフト演出ですら深読みすることに諦めた俺なので
こういうのは解析班に任せて「へー」と思っておくことにする。
ほむらが弱点(というか本体)を知っていたのはループ説の補強になって面白いな。

次回は決定的にOP変わりますかね、シャフトだし。
今までも細かい変更はありましたけど。
それとOPに居る赤髪の娘もそろそろ登場するのかな。
虚淵の発言的に今後は毎度違った楽しみが増えましたね・・・。

魔法少女まどか☆マギカ 第02話

★魔法少女まどか☆マギカ 第02話 「それはとっても嬉しいなって」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

さすがにそろそろまどか変身かと思ったらそんなことは無かったぜ。
マミ先輩やキュウべぇの説明通り命がけなので
返答に時間がかかるのはしょうがないとは思うけど。
今回はその当たりの詳しい設定の解説回でした。
懇切丁寧に説明してくれてるように見えるんだけど
魔法少女の契約の証であるソウルジェムが魔力使う毎に濁っていくとか怖すぎる。
それが完全に濁った時どうなるんですか?魂とか不安でしかない。
その濁りを取るには魔女が落とすグリフシードが必要とのことで
じゃあがんばっても魔女を倒せない魔法少女は魔力を消費していくなんじゃないの?と。

マミ先輩とキュウべぇが完全に敵対するということはなさそうだけど
少なくともただの善意でこんな行動取ってるとはとうてい思えないな。
完全な敵ならほむらが反応するだろうしなぁ・・・。
マミ先輩とお互い見極めて牽制してる段階なんでしょうか。

シャフト演出が気にならないのはいいんだけど
戦闘シーンの謎演出はどうにも性に合わないなぁ。
マミ先輩のアンリミテッドなガンアクションとビッグマグナムは格好良かったけど
その他の演出は魔空間含めて違和感しかない。

まどかの変身後のイメージが固まってきているので
次回はそろそろ変身してくれるかなー。

魔法少女まどか☆マギカ 第01話

★(新)魔法少女まどか☆マギカ 第01話 「夢の中で会った、ような・・・・・」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

見られないと思っていたらニコニコアニメチャンネルで配信しているという。
そのつもりで事前情報を全然集めていなくて
うめてんてーx虚淵なことはわかっていたんだけど
新房xシャフトであることは視聴するまで知りませんでした\(^o^)/
開始数秒での強烈なシャフト臭にめまいを起こしそうになりましたが
うめてんてーキャラがひだまりを思わせるのか(ひだまりは見れる人)
見ていくうちにさして気にはならなくなったかな、自己主張強いとは思うけど。

OPは俺妹OPも担当していたClariS。
相変わらずの安定感で音・映像共に良いですね。
EDはKalafinaですが映像は流れず挿入歌。
こっちは虚淵サイド担当曲っぽくて映像が楽しみ。

途中までは魔法少女モノとしての王道プロローグという感じ?
カードキャプターさくらやらなのはやら。
新房監督がなのは無印の監督だったこともあって
淫獣が助けてコールあたりまでは本当になのはっぽかった(笑)
転校生なほむらさんはまんまガハラさんだしさ!
見たことある要素が折り重なっても、腐ってもオリジナルですからね。
ほむらの苦渋の表情やアバンの夢?といい想像の余地は広がるし
原作がなく、平等に先読み出来ないというだけで楽しみです。

虚淵ということでどれだけドロドロ死人が出るかも見所でしょうか。
キタエリキャラの存在がもはや死亡フラグにしか見えないんだぜ・・・。
順当に見れば、ほむらはこう見えてまどかの絶対の味方で
マミやキュウべぇの存在の方が怪しいと言った所?
ともあれ評判の通り、今期ではかなり期待出来そうなアニメです。

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