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キルラキル 第19話
★キルラキル 第19話 「たどりついたらいつも雨ふり」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介】
気付けば3話ぐらい放置してたそうです。
我ながらよくそこから追いつけたな・・・その放置したら3話が特に面白かったからっていうのがありますが。
皐月様の目的が羅暁、生命繊維自体ということが判明し物語は急展開。
流子が羅暁の娘ということが判明し盛り上がりは最高潮!
そして圧倒的な大敗・・・。
この謎エネルギーと泥臭い主人公という構図は原作版ゲッターやチェンゲを思い出してテンション上がる。
流子がこの先どういった選択を取るかが楽しみです。
鮮血の声は流子にしか聞こえないのにどうやって二人を繋ぐのかなぁ・・・。
気付けば3話ぐらい放置してたそうです。
我ながらよくそこから追いつけたな・・・その放置したら3話が特に面白かったからっていうのがありますが。
皐月様の目的が羅暁、生命繊維自体ということが判明し物語は急展開。
流子が羅暁の娘ということが判明し盛り上がりは最高潮!
そして圧倒的な大敗・・・。
この謎エネルギーと泥臭い主人公という構図は原作版ゲッターやチェンゲを思い出してテンション上がる。
流子がこの先どういった選択を取るかが楽しみです。
鮮血の声は流子にしか聞こえないのにどうやって二人を繋ぐのかなぁ・・・。
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キルラキル 第10話
★キルラキル 第10話 「あなたを・もっと・知りたくて」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介】
犬牟田さん完全に噛ませやないですかぁーっ!
まぁ、正直データ収集系が強キャラの印象はないですしね。
でもデータ解析完了したらモードチェンジとかもありそうだから本気出す前に負けただけかもしれない。
一方の乃音ちゃんはまさかの完全ごり押し系キャラで笑った。
これまんまデンドロビウムとかのレベルの武装じゃねえか・・・。
ルール的に飛行してるってだけでも強いと言うのに。
それに合わせて鮮血がパワーアップを繰り返してますが先生からは懸念の声。
この辺が流子の父が殺害されたのと関係してるのかな?危険すぎるとかで。
そんな四天王戦のまっただ中なのにまさかの次回新キャラ・・・だと・・・。
犬牟田さん完全に噛ませやないですかぁーっ!
まぁ、正直データ収集系が強キャラの印象はないですしね。
でもデータ解析完了したらモードチェンジとかもありそうだから本気出す前に負けただけかもしれない。
一方の乃音ちゃんはまさかの完全ごり押し系キャラで笑った。
これまんまデンドロビウムとかのレベルの武装じゃねえか・・・。
ルール的に飛行してるってだけでも強いと言うのに。
それに合わせて鮮血がパワーアップを繰り返してますが先生からは懸念の声。
この辺が流子の父が殺害されたのと関係してるのかな?危険すぎるとかで。
そんな四天王戦のまっただ中なのにまさかの次回新キャラ・・・だと・・・。
キルラキル 第04話
★キルラキル 第04話 「とても不幸な朝が来た」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介】
グレンラガンでも4話は賛否両論激しい作風になりましたが、同じスタッフの今作でもやはり同じ傾向になりそう。
向こうと違ってこっちはテンポの良いギャグで万人向けになったと思いますけど。
元々が悪く言えば、勢いでごまかしてる作品なのであまり変化は感じなかったかな。
相も変わらず飽きないアニメーションを楽しませてもらってます。
この作品は本当に見て楽しむ、どちらかと言えばギャグアニメに近いノリだと思うんですよね。
だから魅力を聞かれると答えるのが難しい、自分の語彙のなさもありますが。
本来、自分はあんまりギャグアニメ見ないんですけどねー、熱血要素がポイントなのかな。
更には昭和ノリという、今の世代に受けるか半々なノリですからねぇ。
言葉で説明するとどうもニッチなものになりがちですが、それをアニメーションという基本的な、というより大前提の所に落とし込んでるのがこの作品の魅力だと思ってます。
唐突に語り出したのは特に書くことがなかっかr(ry
グレンラガンでも4話は賛否両論激しい作風になりましたが、同じスタッフの今作でもやはり同じ傾向になりそう。
向こうと違ってこっちはテンポの良いギャグで万人向けになったと思いますけど。
元々が悪く言えば、勢いでごまかしてる作品なのであまり変化は感じなかったかな。
相も変わらず飽きないアニメーションを楽しませてもらってます。
この作品は本当に見て楽しむ、どちらかと言えばギャグアニメに近いノリだと思うんですよね。
だから魅力を聞かれると答えるのが難しい、自分の語彙のなさもありますが。
本来、自分はあんまりギャグアニメ見ないんですけどねー、熱血要素がポイントなのかな。
更には昭和ノリという、今の世代に受けるか半々なノリですからねぇ。
言葉で説明するとどうもニッチなものになりがちですが、それをアニメーションという基本的な、というより大前提の所に落とし込んでるのがこの作品の魅力だと思ってます。
唐突に語り出したのは特に書くことがなかっかr(ry