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true tears 第06話

★true tears 第06話 「それ…なんの冗談?」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

愛子の大胆な行動がどう出るのかと思いきや
特にその場は何事も無くて安心したような残念なような。
眞一郎は割と冷静だったなぁ・・・これが鈍感というやつか!
微塵にも好意を抱かれてることに気付いてないんだろう。
だからあの場は愛子がどうしてそんな行動を取ったのか、とか
二人で買い物に行きたかったとか気付くことないんだろうなぁ。

いつかはバレるとは思ってた嘘だけど遂にバレ。
三代吉は察したけど眞一郎に何も言わないのが良い奴だなぁ。
この先どうなるのかは知りませんけど!
愛子に対しても追求というよりカマかけ程度の会話だったけど
愛子が我慢しきれなくなったのか
眞一郎への想いを間接的に表して三代吉は察したよう?
”付き合ってた子が友達のことを好きだった”
ありがちではあるけどこのシチュでバレはキツイ。
三代吉の表情がなんとも言えなくて印象に残った。

今回はこのまま終わったけど今後どうなるのかが不安だ・・・。
愛子や眞一郎を責めるにしても諦めて身を引くにしても
どちらにせよ不幸な立ち位置だよなぁ。
出来れば愛子が三代吉を好きになって付き合って欲しい二人ですね。

純は早々に比呂美に接近、デートの約束。
比呂美がそれをOKしたのはどういうつもりなんだろう。
眞一郎への当てつけ?ってわけでもないだろうし。
会話から察するに純はやっぱりシスコンで確定かな。
場合によっては兄妹を超えた感情を持ってそうでもある。
自分の想いを断ち切るためと
乃絵自身も気付かないような乃絵の気持ちを叶えるために
眞一郎に「乃絵と付き合え」という行動を取ったんだろう。
そのためにはなんでもやる
=眞一郎がそういうなら比呂美と付き合おうじゃないか、と。
こう考えればそこまで電波思考でもないんだけど
人の話を聞かないことには変わりはない(笑)

そして遂に今まで謎だった
比呂美が眞一郎の前で笑わなくなったわけ。
眞一郎ママンが比呂美に対して冷たく接するわけ。
どう見ても好意があるのに比呂美が想いをひた隠しにするわけ。
全てが明らかに。
前回”ママレードボーイ”思い出すとは言ったけど
これは結局言い得て妙だったねえ・・・。
というわけで出ました異母兄弟ネタ!
比呂美と眞一郎ママンだけ見てると昼ドラにしか見えないな(笑)

でもこれで実質ヒロインから脱落か・・・?
脱落するにはまだ早すぎると思うんだけどなぁ。
眞一郎も相当ショックを受けてたみたいだし
告白してしまった比呂美も良い方向には進まないだろう。
それに加えて眞一郎ママンが眞一郎に責められたり、とか。
そこにパパンが登場することを想像したり。
純が比呂美に絡んだり乃絵が眞一郎に絡んだり。
愛子は眞一郎を好きだったり三代吉はそれを知ったり。
落ち着いて考えるとものすごいカオスな状況ですね・・・。
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