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ef - a tale of melodies. 第12話

★(終)ef - a tale of melodies. 第12話 「forever/ef」 総合評価★★★★ 【公式】【ストーリー紹介】

1クール*2の2クール構成で語られた物語も遂に完結。
ある意味、総まとめ、集大成となる最終回ですが
予想通り前期と同じくエピローグ的な意味合いが強かった。
前期と違うのはあくまでも続きへのエピローグという形で無く
本当の物語の終わりを感じさせる作りということですね。

今回も過去編が触り程度に・・・。
夕がオーストラリアに音羽という街を作ったことは
この後にちゃんと語られるんだけど
その捕捉説明的な優子への独白が挿入。

舞台は戻って現代のクリスマス。
そうか、オーストラリアだと夏なので
このミニスカサンタが正解なのか(笑)
公式サイトの千尋サンタの理由はこれですか。
コスプレと言えば寧ろミズキの特権だと思ったのに!
それぞれの物語をなぞるように各章のキャラのその後が描かれる。
やっぱりみやみやの可愛さはガチすぎるな・・・。
アニメイトTVの方でこの場面のキャプをセレクトしたスタッフはGJすぎる。
更に時が流れてるせいか恭介と景が予想以上にラブラブ。
部長はこんな所にも担ぎ出されてなんだか可哀想だ。
ミズキが修一と呼ぶのは違和感というかくすぐったさがあります。

再びオーストラリアに舞い戻った凪は
夕に日本の音羽で優子を見たという情報を告げる。
あれ?コミック版での夕と優子の会話では
千尋がキッカケになったと言ってたけど改変されてるのかな。
過去編が終わるまではこの転章の部分が
物語のラストに位置するモノとは気がつかなかったなぁ。

久瀬とミズキはさすがに結婚式・・・というワケじゃないよね?
それにしても久瀬のバイオリン、それを聞いて歌詞を作った優子。
更にその記憶を持ち続けて歌を完成させたミズキ。
その久瀬のバイオリンとミズキの歌をセットで聴けるとは。
夕と話してる久瀬を見るとやっと安心できた気がする。
「この世界は想像以上に最悪で、思ったよりは最高だ」
と相変わらず久瀬の言い回しがいちいち格好良いのが憎い(笑)
別れ際に久瀬から再び夕へと託された2つの音羽学園の屋上の鍵。
そういや二人の別れ際の挨拶はドイツ語で
ダンテ(ありがとう)、グーテライゼ(良い旅を)だったけど
何故オーストラリアなのにドイツ語という突っ込みは野暮ですか?

日本へと舞い戻った夕は教会で優子と奇跡の再会を果たす。
転章の部分はこのシーンに位置するモノだったんですね。
2人のわかりきったような会話は見てるだけで切なくなるなぁ。
4組のカップルの物語が1つの絆に集結するこのシーン。
せっかく良いシーンなのにミズキだけ猫耳とか笑わせるなよ(笑)
「自分の手で奇跡を起こそうとしてる人にだけ、救いの手が差し伸べられるんです」
優子はやっと報われたんだな、と思える台詞でした・・・。

それから舞台は2人の始まりの場所、音羽学園の屋上に。
このシーンのプレイバックでもミズキだけオチ担当に見えるよ!
そして夕は優子に言えなかった「愛している」を伝える。
「愛していた、でしょ?」と言った時にもう別れは始まってるんだと感じ
「幸せでした」という言葉を聞くたびに涙が・・・。
「俺はもう大丈夫だ」と泣きそうな顔をして言う夕と泣きそうな優子。
ああ、もうこの2人は悟ってる、潔すぎて涙が止まらないシーンでした・・・。
結局、優子の存在は何だったのか・・・というのは気にしなくていいんだろうなぁ。
神様、奇跡、幽霊、天使とでも何とでも言えるわけだしね。

最後にミズキと夕とのワンシーン。
オーストラリアに音羽という街を作った理由を語る夕。
相変わらずこういうストレートな物言いのミズキは素敵だ。
ナチュラルに夕の手を握っていたけど
ヘタするとちょっとした勘違いをしそうなシーンだけど
直後に「怖い夢」のことを言ってるので問題無いか。
名前についてやっと突っ込みが入ったけど
「小さい頃は未来と名乗ってました」・・・ってそれだけかよ!?
本当にこのままEDに行ったのでしばし放心状態に・・・。

EDは待ってました!の「ebullient future」の日本語、カラー版。
サビのミズキは優子と手を取り走り出し
杭に打ち付けられた夕はやっとその枷から解放された。
天使の羽をまとった優子、つまりはそういうことなのかな。
各キャラの台詞からヒロインズで歌う「ever forever」に。
千尋の台詞だけなんだか長かったけどサンタといい
最終話で優子に次いで優遇されてた気がするよ。
このEDがまさに余韻になったわけですが
このまま終わってちょっとしょんぼりですね・・・。

気になってた「お前は・・・」がスルーされたままだし
ミズキの名前と悪夢についてはもう少し掘り下げて欲しかったね。
羽山性になったことと名前の変化は関係あるのかな?
悪夢を見なくなったのは隣を歩いてくれる人が居るからだろうけど。
それと4章は手術後にもう少し2人の時間が欲しかったかな。
後はまぁ・・・前の感想でも書いた優子死亡の改悪ぐらい?

それらを除けばアニメ版で大変満足した作品。
やはりアニメならではの引き込まれる演出というのは大きい。
個人的には2期の暗いような話が大好きなので
恋愛重視だった1期より話は好きかな?
演出面では修羅場とかヤンデレってた方が面白いんだけどさ(笑)
後半になればなるほど奇を衒った演出が少なくなっていき
ああ、純粋に話の部分を見て欲しいんだなと思いました。

残ったメディアミックス作品はドラマCDやコミックスかな。
ドラマCDは例のごとく手が出ないと思うけど
コミックスがどういう形で描かれるかは楽しみだなぁ。
原作ゲームも相違点とか気になる所だけどスルーしそうかな。
グッズ販売とか見てるとスタッフにも愛されてる作品だなーって思う。
アニメ的にはやっとこさあの綺麗な映像がBDで堪能できるので
財政的にコンプは厳しいけど一度は見てみたいですねぇ。
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