説明

コメントはメニューにあるメールフォーム記事のコメント欄で頂けると有り難いです。
1つの記事に複数のカテゴリを割り当てられないのでタグを利用しています。
カテゴリでまとまってないジャンルはタグからどうぞ。随時追加します。
検索はテスト中なので、全記事から検索されない可能性が高いです。

2009/01/11の日記

★マリア様がみてる35巻読了

というわけで一応のシリーズ完結・・・になるのかな?
“祐巳・祥子編”と銘打ってますけど。
10年以上刊行していたんですねー。
自分が読み始めたのが2003年ぐらいだったと思うので
自分が追いかけていたのは約6年か。

まぁ、色々と思う所はあるんですが
このキャラ達からしばらくお別れと思うと切ないですねぇ。
思ったよりもしんみりしたラストにならなかったのは良かったかな。
「いとしき歳月」ではガチで泣いたけど今回は泣かなかった。
あの時と違ったのはそれぞれのキャラに自信があったからだと思います。
祐巳も祥子さまが卒業しても大丈夫と思っているし
祥子さまも祐巳に安心して紅薔薇さまを任せられると思ってる。
この信頼関係がありありと伝わってくるので卒業自体で悲しくはならなかった。

完結ということで前薔薇さまが勢揃いしたりと
様々な視点から物語を見られて集大成のように感じられました。
これで蟹名静さまの出番があったら完璧だったと思う。
可南子とか三奈子さまの出番はもう少しあっても良かったけど。
最後まで「マリみて」らしかったんじゃないかな。

不満点があるとすれば余韻は殆ど無かったことかな。
卒業式終わる→由乃さんが〜→エピローグの流れが短かったのが勿体ない。
せっかく前振りがあったのに“さん付け”がどうなったの?とか
祐巳の紅薔薇さまとしての生活ももう少し触れて欲しかったです。
まぁ、この辺はすっぱり終わって良かったかもしれないし好みかな。
個人的には短編集みたいなのをもうちょっと出して欲しい所。

ともあれ今野、ひびき両先生は10年以上の刊行お疲れ様でした。
関連記事

この記事のトラックバックURL

http://snowmousse2.blog.fc2.com/tb.php/2152-f563d3b5

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99