説明

コメントはメニューにあるメールフォーム記事のコメント欄で頂けると有り難いです。
1つの記事に複数のカテゴリを割り当てられないのでタグを利用しています。
カテゴリでまとまってないジャンルはタグからどうぞ。随時追加します。
検索はテスト中なので、全記事から検索されない可能性が高いです。

2011/01/04の日記



ココロコネクト キズランダム」(2巻)読了。

今回は“入れ替わりモノ”ではありませんでした。
どうやら毎回不可思議な現象が変更されるようで・・・。
なんとなくヒトランダムの後半を見ると実験のように見えたので
毎回シチュエーションが違うんだろうなーとは思いましたが。
今回のお題(?)は「欲望解放」。
その名の通り、思っていること・・・主に欲を活性化させるような現象です。
ココロから望んでいることしか解放対象にはならなかったりで
そういった所から後半対策を見いだして行きますが・・・。

サブタイトルがそのままランダムというわけではないのですが
今回はサブタイ通りに互いの心の傷が抉られるような展開で胸が痛いです。
そりゃ互いに欲望解放してしまったら言い争いにしかなりませんもんね。
それを欲望解放のせいだと互いにわかっていたとしても
ココロから望んでることという部分に引っかかりどうしてもぎくしゃくしてしまう。
この状態で人間関係を悪化させない手段と言えば真っ先に思い付くのは関わらないこと。
それを皆わかってしまっているので、互いの距離がどんどん離れていくのが凄く痛かったです。

そこをなんとかしてしまうのが主人公太一の役目です。
同じ事を考えていた伊織と協力して皆の距離を元通りにするために奮闘します。
太一と青木の仲直りはまぁ正直たいしたことなかったのでさておき
問題はほぼずっと同じ状態のままだった唯。
なんとかしたのはほぼ青木の発想だったんですが
この方法がまたなんというか・・・漢だな(笑)
1巻では青木の出番はイマイチだったし、今回も中盤まで良い役回りでは無かったけど
青木の唯への真っ直ぐな気持ちと文研部を大切にしてる気持ちが伝わってきて良かった。

残るは姫子なのですが・・・結論から言うとやっぱりか!というかなんというか(何
1巻の時点でフラグ立ってるんだからそりゃそうだよなー、と。
キズランダム冒頭のあのシーンの姫乃の気持ちを考えると胸が熱くなるな・・・。
最後の姫子視点の心情描写が特に良かった。
今まで素直になれなかった分、全てを認めた姫子は前より強くなったんじゃないでしょうか。
1巻の“オカズ”の台詞といい、冒頭の欲望解放のシーンといい
姫子は予想以上に情熱的なんじゃないでしょうか。
今後も困難が立ちふさがるんだろうけど、この関係がどうなるのかが一番楽しみです。
関連記事

この記事のトラックバックURL

http://snowmousse2.blog.fc2.com/tb.php/4199-163343ce

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99