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魔法少女まどか☆マギカ 第11話,第12話

★魔法少女まどか☆マギカ 第11話 「最後に残った道しるべ」 ★★★★ 【公式】【ストーリー紹介
★(終)魔法少女まどか☆マギカ 第12話 「わたしの、最高の友達」 総合評価★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

遂に1ヶ月遅れて堂々完結!
休止になった時はどうなるかと思いましたが
こうやってニコ動でもちゃんと配信されて最終回を見ることが出来て良かった。
時間差の関係でいつも以上にネタバレに慎重になったけど
結局、バレ踏むことも無く生放送で最終回を見ることが出来ました。

まとめは最後に書くとして連続放送だったので各話感想から。

11話

アバンからほむほむの時間渡航についての補足と
まどかがこれほどまでの潜在能力を秘めてる理由が判明。
魔法少女の潜在能力は背負い込んだ因果の量で決まってくる。
ほむほむがまどかを中心として平行世界を渡り歩いて
他の平行世界の因果の糸が全てまどかに集まったせいらしい。
まどかのために戦い続けているほむほむにとって皮肉すぎる話です。

杏子はやっぱりというかなんというかさやかの死体はホテルに放置だったのか。
まぁ、死体が見つかっただけマミさんや杏子よりはマシだよね・・・。

QBの長い語りはもうないと思っていたんだけど
まどかに対して魔法少女の過去を語る。
原始時代から人類に干渉してきたとはスケールが大きい話になってきたな。
異能持ちが時代を動かすというのは王道設定だとは思うけど
まさか石器時代からQBにそそのかされ続けてきたとは・・・。
QBの干渉がなければ「今でも裸で洞穴に住んでたんじゃないかな」はなかなかの衝撃。
QBの言い分自体は相変わらず正論なんですけどね。
改めて人類を家畜よりちょっと上程度にしか思ってないんだと実感。

まどかは改めてほむほむの本を尋ねてちゃんと会話。
ほむほむの態度は相変わらずだけど10話を見た後だと切ない。
食い下がるまどかに少しだけ素直になれたのは良かったけど
結果的にここでの暴露がターニングポイントになったような。
この時間軸でもほむほむの想いがまどかに伝わったのだけが救いか。

そしてワルプルギスの夜戦。
強がりだろうけど「杏子の顔を立てた」と言うだけあって
あまりにも準備万端過ぎてワロタ。
いったいどこからそんな数の兵器を盗んできたんだよ!(笑)
ここまでやって無傷なワルプルのラスボスっぷりは想像以上。
これは杏子所かマミさんやさやかが居ても勝てなかったんじゃないか?

予想通りというかなんというか、避難所からほむらの元に向かおうとするまどか。
ママンはそれを止めますがまどかは自分の気持ちを正直に話す。
家族の絆とまどかの決意の強さが伝わってくるシーンでした。

時止め発動しないということはほむスピナーの限界?
=もう時を渡ることは出来ないということだろうか。
ほむほむが諦めそうになりソウルジェムが濁りかけのタイミングでまどか登場。
「ごめんね」と契約を匂わせつつ次回に。
予告絵が「はがない」や「電波女と青春男」でおなじみのブリキさんで俺得!

12話

まぁ、そうなるしかないわなぁ・・・ということで
ほむほむの願いは叶わずまどかは魔法少女に。
契約時の祈りは「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい」
「全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女をこの手で」という途方も無いもの。
QBは「神になるつもりかい」と驚愕してたけど
「宇宙の法則をねじ曲げられる」「万能の神になれるかも」と言ったのはQBだけどな!

謎の精神世界を経てのまどか遂に魔法少女化。
彼女が願った通りその力を持って全ての魔女と魔女になりかけの魔法少女を浄化。
インキュベーターと魔法少女の存在は人類発展と関わっていて否定できない。
そして魔法少女達の祈りを絶望で終わらせたくないと願ったまどかは
ソウルジェムが濁る→魔女化というシステムをぶっ壊すことに成功し
宇宙は再構成、まどかは一つの概念として宇宙から消えるという結末に。
ソウルジェムが濁ると死ぬという結果は変わらないけど
最後に絶望を抱くか希望を抱いたまま亡くなるかは大きな違い。
ご都合主義でなく、願いの代償を残したまま救いを与える絶妙な祈りだよね。

場面は移って上条のヴァイオリン演奏。
上条を舞台袖から見つめる仁美がシュールすぎてワロタ。
初見では時間軸がどうなってるのかいまいちわからなかったんですが
ほむほむ視点では上条演奏=さやか死亡タイミングに戻ったということか。
魔女という存在に殺されたわけではないさやかは改変で生き返すことが出来ず
その代わりに好きな男を守るために力を使い果たしたと改変されたのね。
マミさんが唐突に「円環の理」とか言い出してちょっとワロタ。
ソレっぽいネーミングにまどか(円)の名前がかかってるのね。
ほむほむはまどかのことを覚えたままで良かった。

まどかのリボンを付けたほむほむの似合わなさは・・・。
言っちゃアレですけど、これ徒競走か何かで(ry
鹿目一家もやはりまどかのことを覚えていないけど
世界の概念として常にそこに在るおかげか懐かしさは感じる模様。
タツヤがまどかを記憶しているのは幼さ故かな。
子供の方が霊感が強いとか超能力があるとかそういう類いな。

再構成された世界でも魔法少女とインキュベーターの関係は続いていて
関係自体は元の世界より幾分良好なものになってる様子。
グリーフシードは角砂糖のような形になり
ソウルジェムの穢れを移すという役割はそのままということかな?
魔女も居ないし魔法少女が呪うこともないので厳密なネーミングは違うんだろうけど。
魔女という存在が消え魔獣という存在が新たに闊歩するようになった世界。
ほむほむ曰く、呪いが消えたわけじゃないということから
人々の負の感情から魔獣が生まれる・・・あたりが妥当か。
ほむほむの武器がまどかから継承されて弓になっていた所で泣きそうになってしまったよ。

Cパートは戦いの果てのほむほむかな。
黒い翼がどう見ても一方通行さんです本当にありがとうございました。
まどかは「もう一度会える」と言ったけどそれはほむほむが力尽きるときだよね。
そしてほむほむはまどかが守ろうとした世界のために戦い続ける。
救いがあるようなないような・・・いや、救いはあるのか。
バッドエンド症候群の虚淵の割にはハッピーエンドと言えるんじゃないでしょうか。
犠牲を伴ったハッピーエンドは虚淵の十八番だと思うしね。

総括

結局、あんまり予想は当たらなかったけど
大きく想像が外れることの無い大スケールな展開だったと思う。
最終話で魔法少女に!は当たってたか(笑)
10話の段階までなら魔女と魔法少女の存在が消えるとか
もう1周してなんとか全員でワルプルボコってハッピーとは考えてたけど
11話終わった時点でどちらもありえない結末だと思いました。
壮大な物語で終始熱中して見てたけど
やはり個人的な瞬間最大風速は8話ラスト〜10話ぐらい。
好きなシーンNo.1「独りぼっちは寂しいもんな」を超えることは無かったか。
最終回手前の方が盛り上がる法則ですね!

10話感想でも語ったけどここまでまどかを面白いと思えたのは
敢えて言うなら演出や魅せ方という点につきますね。
単純に見ていて面白いと思えるアニメ。
それを大衆が思ったときに大ヒットが生まれると思う。
2chのスレ数の記録を出したりがそれを証明してますね。
言葉にすると単純ですが、如何にこれが難しいことか。

話としては「バクマン。」で似たようなネタがありましたが
邪道でありつつも王道という話が良かったんだと思います。
どんな化学反応が起こるかわからないスタッフの組み合わせ。
フタを開けてみるとクオリティの高い魔法少女モノ。
そこからの虚淵炸裂の暗い邪道展開からの王道的結末。
とにかく全てが魅力的なすばらしい作品でした。
最終回を見た人は皆同じような気持ちを抱くんじゃないでしょうか。
言葉にするよりもとにかく見てもらった方がわかりやすい。
合う合わないかもちろんあると思いますが
全話通して見て「損をした」とは絶対思わない作品だと思う。
スタッフ&キャストの皆さん感動を本当にありがとう。そして、ありがとう。

気になる終わりをしつつも話は完結してるので2期とまでは言わないけど
またこのスタッフでアニメを作ってくれたら「それはとっても嬉しいなって」。
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コメント

終わっちゃいましたね・・・
>11話
>原始時代から人類に干渉してきたとはスケールが大きい話になってきたな。
過去の魔法少女の中にどう見ても卑弥呼、クレオパトラ、ジャンヌ・ダルク的な人たちがいるんですけど(;゚Д゚)エエー
>結果的にここでの暴露がターニングポイントになったような。
確かに。これが無ければまたループで堂々巡りか、全滅かだったのかも知れません。
>ワルプルギスの夜
舞台装置の魔女
http://www.madoka-magica.com/special/dic/card30.html
『その性質は無力。回り続ける愚者の象徴。』って、あれ?どうもほむらの事を思わせるような・・・
とはいえ”魔法少女が健在の状態で同じ人間を元とする魔女が存在する”なんてのは後のまどかだけだと思うんですが・・・
>あまりにも準備万端過ぎてワロタ。
なんかもうどこからツッコんでいいのやら・・・一人で戦争しちゃってるというか、石川賢のマンガかよ!(無論爆発音はドワォ!!で)
>ここまでやって無傷なワルプルのラスボスっぷりは想像以上。
物理的な攻撃が一切通用しない=武器が魔法の産物ではないほむらだけでは絶対に勝てないのでは?
>家族の絆とまどかの決意の強さが伝わってくるシーンでした。
早乙女先生とのやり取りといい、こんな風に本当の意味で我が子のことを想ってくれるお母さんはそういないですよね。(現実でもフィクションで、もろくでもない親はいっぱいいますし)
>時止め発動しないということはほむスピナーの限界?
時間停止は一回の変身で止められる総時間が決まってるとか?(SGの状態次第?)
ループは、まどかが来る直前で使用不可になったんじゃないでしょうか?(因果の件を思い出して心が折れSGも限界寸前)
すみません。句読点の場所が変でした。
誤;現実でもフィクションで、もろくでもない親は〜
正;現実でもフィクションでも、ろくでもない親は〜
>まどか遂に魔法少女化。
魔法少女どころか魔法女神とでもいうべき神々しさです。
(救済の魔女瞬殺した時は天体並みにでかい気がするんでどうも「ハートキャッチプリキュア!」の最終回を彷彿とさせるんですが・・・)
>さやかは改変で生き返すことが出来ずその代わりに好きな男を守るために力を使い果たしたと改変されたのね。
でも、本人も納得できるかたちで逝けて良かったと思う・・・これなら本当に「後悔なんて、あるわけない」と胸を張れるでしょうね。
>再構成された世界でも魔法少女とインキュベーターの関係は続いていて関係自体は元の世界より幾分良好なものになってる様子。
なんか時々ほむらに殴られたり、踏まれたり、つるされたりしてそう(苦笑)
>Cパートは戦いの果てのほむほむかな。
>救いがあるようなないような・・・いや、救いはあるのか。
あの黒い翼のほむらは本当にまだ魔法少女なんでしょうかね?何か別のモノに変質つつあるようでなんか一抹の不安があるんですよね・・・(希望を失わずヒトの心と姿を保ったまま魔女(のようなもの)になった?)
>全話通して見て「損をした」とは絶対思わない作品だと思う。
多分、今年上半期で「まどか」を超える作品は無いと思います。うちも感想書けばよかったかな・・・

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