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2011/08/14の日記



神様のメモ帳」7巻読了。

6巻は連載分+書き下ろしだったので完全新作は久しぶり。
そのブランクのせいかあとがきにもあるように
今までと毛色が違う話になってます。

6巻がヒロさん巻とも言えましたが今回は少佐にスポット。
作中にあるように、それぞれの事情を深く知らないからこそ
探偵でもニートでもないナルミが奔走する価値があると思えるよね。
本人にあまり自覚の無いところで場慣れしてるのは不本意かもしれないけど
ハンズ捜索の際に瞬時に平坂組に頼ったりと成長が見て取れるよね。
物語開始から1年近くしか経ってないのにこの成長は将来有望すぎるな。

今回はホームレスを真っ向から扱う相変わらず電撃らしからぬ内容。
6巻と違って極道分があまりなかったので平坂組の活躍は少なかったけど
スポットの当たる芸能界と日陰も日陰のホームレスが交わる物語は面白かった。
地位を気遣って名乗り出ないという話はよくある話だと思うけど
それだけでなく、特に中盤以降の話の転がり方は予想外だったし
「死者の代弁」パートに至るまで真相がまったくわからなかった。
誰もが少なからず傷ついてしまう切ないラストはいつも通りで満足。

さて、これで一通りのキャラにスポットは当たったかな?
残りはアリスが抱えてるものだろうからナルミとの物語が妥当か。
でもそれ書いちゃったら最終巻な気がするんだよなぁ・・・。
8巻は来月と刊行早いです。
あらすじを見ると1年ということもあり、再びアレが物語に登場するっぽい。
見た感じはアリススポット巻というわけではなさそうかな?
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