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花咲くいろは 第26話

★(終)花咲くいろは 第26話 「花咲くいつか」 総合評価★★★★ 【公式】【ストーリー紹介

前回が最終回直前にしてドロドロ不穏な空気だったけど
今回は素直に最終回らしく綺麗にまとまってて何より。
尺の都合なのか客の存在が抹消されてたりとか気になったけど
そんなことが些細と思えるぐらい綺麗な最終回でした。

今回は大きく3つぐらいに構成が分かれており
最初は序盤から名前が挙がっていたぼんぼり祭り。
それぞれの“らしい”願い事を見つつニヤニヤ。
遂に考ちゃんが正式に不幸ちゃん脱出。
よりにもよって焼きそば屋の前で告白するとか緒花ちゃんマジKY。
祭りに誘った時に告白しなかったのは、今の緒花を見てもらった上で告白したかったのかな。
そんな空気を読んでハート型にトッピングしてくれた焼きそば屋の店員GJだな。
全体的に幻想な雰囲気の中、BGMといいそれぞれの思惑といい
緒花の「四十万スイになりたい」という願いといい序盤から涙腺クラッシュ過ぎる・・・。

中盤は若旦那の喜翠荘をいったん休止することの決意。
カットされてたけど、ぼんぼり祭りとお客ラッシュを経て得るものがあったようだ。
ここで反対意見出ないってことは、みんな心の中ではわかってたんだろうね。
夜になりそれぞれ親しい者同士のトーク。
次郎丸が最後までブレなかったりなこちマジ天使だったりと色々あるけど
やっぱり親子であるスイと皐月さんのやりとりが一番胸を打たれた。
この2人の絆を再び繋いだのは間違いなく緒花なんだと思いましたよ。

最後はお別れとエピローグ。
緒花と女将という組み合わせはやはり良いですね・・・。
女将がもぬけの殻になった喜翠荘で想い出に浸る演出は反則すぎますね。
旦那さんが見えた時はマジで倒れるんじゃないかと心配したけど
KYな緒花さんのぞうきん掛けのおかげでキャンセルされました(笑)
1話では嫌々やってたぞうきん掛け。
最終話では汽車の時間ギリギリまで閉じた旅館のぞうきん掛け。
この対比が「花咲くいろは」という作品内容を表してて良いシーンでした。
お別れのシーンは言わずもがな・・・ですね。

最後はそして月日は流れ・・・というオチかと思ったけどそんなことはなかった。
綺麗なラストだったので2期云々は今は良い意味でどうでもいいけど
どこでも自分のドラマは作れる!まだまだ成長できる!という
物語のテーマに沿った綺麗なラストで月日が流れなくて良かったと思う。

2クール中に中だるみした回や誰得回はあったものの
テーマとクオリティが最後までブレなかったので安心して見られました。
特に背景はいつも凄かったけど最終回は気合に入り方がもう1段階上だったよね。
オリジナルアニメは終わった時に寂しさが異常ですよね・・・。
原作が終わってたら諦め付くし、続いてれば原作読めばいいやって思うけど
オリジナルは続編がない限りはこれ以上の展開はほぼ望めないわけで・・・。
ラストの切なさと重なって本当に寂しさを感じるほど良い作品だったんだと思います。
個人的にP.A.にほぼハズレ無しなので、またどこかで緒花達と出会えるといいな。
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