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2011/11/28の日記



ベン・トー 5 北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円」読了。

佐藤の初恋の人、今でも好きな憧れの人である広部蘭登場。
まさか佐藤の地元の友人が本格的にストーリーに絡むとは思いませんでした。
今までさんざん広部さんや石岡君のエピソードを語ってきたとはいえ
地元が舞台になることはなかったし回想専用キャラかな、と。

今回は4巻の後半で仄めかされた実家帰りから物語が始まるので
蘭を登場させるにはもってこいのタイミングだったのかも。
石岡君は残念ながら登場せず・・・哀れ立ち位置は常に回想か。
《ホブヤー》編はこの作品には珍しくまっとうな恋愛エピソードが新鮮だったな。
「……こんな大きな女の子でもいいですか?」は悩殺モノだろう。
《ホブヤー》こと大谷と牧のやりとりは年不相応に甘酸っぱくてニヤニヤでした。

地元でも勿論争奪戦アリ。
半値印証時刻が存在していたというのなら
佐藤や著莪が争奪戦を知ったのは高校に入ってからという設定に違和感あるけど
深く突っ込んじゃいけない部分なんだろうな。
争奪戦に関して無粋な突っ込み無用というのが今作を楽しむ方法だしね。
佐藤の《変態》こと黒犬化は今後の戦闘が楽しみになる変化だったな。
腹の虫の加護に集中して覚醒したモードとでもいうべきか。
変態の二つ名が状態が変わる方の意味で広まる日も遠くないのかもしれない。

2章&3章が今回の本編である広部蘭登場。
蘭に良いように使われる佐藤を見ていると今作で始めて佐藤にイラッと来た。
惚れた弱みかつ過去の約束とはいえ律儀すぎるだろう・・・。
何より、大体の場合、先輩を最優先に考えてた佐藤がこうなったのが悲しかった。
最後の最後である程度振り切って答えを出したから良かったし
蘭自体もただのウザキャラじゃなくなって何より。

争奪戦の主な対戦相手は《ダンドーと猟犬群》再び。
今回は1巻で槍水先輩が軽く話していたように《ダンドー》付きの本気モード。
第2章は《氷結の魔女》&《オルトロス》という二つ名持ちのコンビが彼らに立ちふさがり
なんとも豪華な戦闘シーンになりました。
もうカラー挿絵見た時からこのシーンが楽しみで楽しみで仕方なかったです。
やっぱ《オルトロス》良いキャラしてるなぁ・・・キャイン!!にワロタ。

《ダンドー》が争奪戦に参加してきたものの、やっぱりメインは山原でしょう。
あの山原がここまで良いキャラになるとは思わなかった。
アニメではここまでまず行かないと思うけど岡本君ボイスで見たかったなぁ。
彼も二階堂のように再び一匹の狼として再登場することはあるのだろうか。

佐藤といい蘭といい山原といい
今回の全体的なテーマは本音とか本当の自分かな?
三者三様の答えを出す過程がきっちり描かれていて
三者共に人間の嫌な部分を描かれてた割に読了後は不思議と嫌な感じは残らなかったなぁ。

恋愛絡みの話が出たことで槍水先輩の気持ちに焦点当たるかと思いきや
佐藤が蘭に惚れていることに関して特に嫉妬のようなものはなく泣いた。
ま、まぁ、疎い先輩のことだからきっと後々自分の気持ちが寂しさだけじゃないことに気付いてとかね!
それはそうと白粉がクリーチャーと呼ばれてるわけが段々とわかってきた。
もうコイツは白粉さんじゃなくてクリーチャーさんやな・・・。
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