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新世界より 第25話

★新世界より 第25話 「新世界より」 総合評価★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

引っ張った割には決着が一瞬で吹いた。
呪力は本気を出せば一瞬で人を殺せる能力なんだから決着が一瞬なのは当たり前なのかもしれないけど。
悪鬼じゃなければ何なんだ?という前回の引きは決着を持って説明されました。
その正体は普通に呪力を持った人間・・・ただし、自分をバケネズミと思い込んでいるため、愧死機構が人間には働かないという特性を持った、です。
故に、人間のような格好をした奇狼丸を攻撃させ、バケネズミであることをばらして愧死機構を発動させて倒したと・・・奇狼丸は犠牲になったのだ・・・。
奇狼丸にお願いと言っていたけど、逆らえば早季に殺されかねないし、待ってても全滅だから奇狼丸に選択の余地は無かったよね・・・。
最後に女王の保護だけを願って死に行く様は切腹を覚悟した武士のようでした。
結局、早季と覚だけ主人公補正っぽく生き残ってしまうのは皮肉ですね・・・。

前半の早いうちに決着が付いたので、エピローグはゆっくり堪能出来ました。
スクィーラは捕らえられ、無間地獄とも言える拷問に・・・。
ただ、スクィーラの言ってること自体は極めて正論なんだよね。
遺伝子レベルでそうなってるのかもしれないけど、早季達はバケネズミに対する上から目線に自覚が無いのがタチが悪い。
凶器をちらつかせてる集団から何言われても脅迫にしか見えないだろうっていう。

更にはスクィーラの根本にあった「我々は人間だ!」という叫びの理由が最後には明らかに。
オチとしては遺伝子操作された呪力を持たない人間がバケネズミという後味が悪いもの。
瞬がミノシロモドキに「呪力を持たない人間はどうしたんだ」という質問をしたのは物語の核心だったんだなぁ。
というか、気付いたからこその質問だったわけで、改めて瞬の凄さを思い知らされた最終回でした。

話としては全体的な暗い雰囲気と後味の悪さが人を選ぶと思いますが面白かったです。
ただ、色々と映像と尺が足を引っ張ってるように感じられてアニメに向いていたかは・・・。
もちろん、映像になったからこそ良かった部分もあったと思うのですが。
個人的には種田梨沙さんの発掘とnmkwの相変わらずの巧さを堪能出来たのは良かったかな、という感じ。
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